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書評・コラムを読む

70歳の日記 [著]メイ・サートン

70歳の日記 [著]メイ・サートン
■「自分らしく」と願う切実な声 夜中に目が覚め、虫たちの声が聞こえる中、本書を開いた。こんなふうに真夜中に読書するのは久しぶり………[もっと読む]

[評者] 大竹昭子(作家)

[掲載] 2016年09月25日

[ジャンル] 文芸 

忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮 [著]伊藤智永

忘却された支配―日本のなかの植民地朝鮮 [著]伊藤智永
■隠された記憶と責任をたどる もう20年以上も前のことだ。小郡(現・新山口)からJR宇部線に乗った。平凡な車窓風景に見飽きてき………[もっと読む]

あたらしい名前 [著]ノヴァイオレット・ブラワヨ

あたらしい名前 [著]ノヴァイオレット・ブラワヨ
■世界中の矛盾に向かう子どもら 国盗(と)りゲームで子どもたちが陣地につける国名は、勝敗には関係ない。でも主人公のダーリンと、………[もっと読む]

クラフツマン―作ることは考えることである [著]リチャード・セネット

クラフツマン―作ることは考えることである [著]リチャード・セネット
■ものと「対話」する手仕事再評価 著者セネットが学生時代に出会った哲学者ハンナ・アレントは、人間のあり方として、「労働する動物………[もっと読む]

マルセル・デュシャンとアメリカ―戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷 [著]平芳幸浩

マルセル・デュシャンとアメリカ―戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷 [著]平芳幸浩
■読み解き揺さぶり美術を刺激 1917年、男性用小便器を展覧会に出品し、スキャンダルを巻き起こしたマルセル・デュシャンは芸術の………[もっと読む]

炭坑の絵師―山本作兵衛 [著]宮田昭

炭坑の絵師―山本作兵衛 [著]宮田昭
 国内最大の産炭地だった筑豊は、炭坑(ヤマ)の文化のふるさとである。 過酷な労働と圧制の中にあっても、人情が紡ぐ無数の哀楽の物………[もっと読む]

赤塚不二夫生誕80年企画―バカ田大学講義録なのだ! [著]泉麻人ほか

赤塚不二夫生誕80年企画―バカ田大学講義録なのだ! [著]泉麻人ほか
 ♪みやこの西北 ワセダのとなり……。そんな校歌で知られる「バカ田大学」。漫画『天才バカボン』に登場する架空の大学で講義すると………[もっと読む]

世界マヌケ反乱の手引書―ふざけた場所の作り方 [著]松本哉

世界マヌケ反乱の手引書―ふざけた場所の作り方 [著]松本哉
■階級格差に抗する陽気な連帯 2015年夏に、安保法案に反対する大きなデモがあった。マスメディアでは、それはサウンド・デモなど………[もっと読む]

[評者] 柄谷行人(哲学者)

[掲載] 2016年09月18日

[ジャンル] 経済 社会 

狩りの時代 [著]津島佑子

狩りの時代 [著]津島佑子
■差別の記憶に苦しむ二つの世代 今年2月に他界した津島佑子氏の遺作。容体が悪化して入院する直前まで書き続けていた新作が、この内………[もっと読む]

[評者] 斎藤美奈子(文芸評論家)

[掲載] 2016年09月18日

[ジャンル] 社会 国際 

鬼うたひ 白崎映美さん

著者に会いたい
鬼うたひ 白崎映美さん

新着コラム

話題の新刊(週刊朝日)

少年少女のための文学全集があったころ [著]松村由利子

2016年09月20日

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 新聞記者だった歌人が、幼少期の読書体験に基づいて…[もっと読む]

ビジネス

武器としての人口減社会―国際比較統計でわかる日本の強さ [著]村上由美子

2016年09月18日

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女性活用や働き方改革に「伸びしろ」 人口減少と言え…[もっと読む]

コミック

鉄腕アダム(1) [著]吾嬬竜孝

2016年09月18日

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■人工知能は瀕死の地球を救えるか 進化した人工知能…[もっと読む]

文庫・新書イチオシ(週刊朝日)

「来ちゃった」 [文]酒井順子 [画]ほしよりこ

2016年04月19日

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■酒井順子の三つの「力」 酒井さんは女性版・赤瀬川…[もっと読む]

子どもの本棚

ステキな本、私たちが紹介します 新選者に4人

2016年09月24日

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 「子どもの本棚」(月1回掲載)の新しい選者4人を…[もっと読む]

注目の特集

2016年09月20日

 2016年夏の第98回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、……[もっと読む]

2016年07月01日

 芥川賞・直木賞といえば、日本の文学作品に関する最高の賞とし……[もっと読む]

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