[掲載]2008年5月11日
■友人と料理にうちこみ、幼き日々の家族を思い出し、韓流や漢詩にはまる。おおむね不機嫌な日々のなかに、華やぐ心が動きだす……。老いと死、そして人生にかんする名言がここかしこに、詩的な言葉でちりばめられたエッセー集
「68歳は閑である。バァさんが何をしようと注目する人は居ない。淋しい? 冗談ではない」――がんで余命2年を宣告された著者が、「楽しくて仕方ない」日々の暮らしをつづる超痛快エッセイ。人生をめぐる名言がゴロゴロ転がっています。
著者:佐野 洋子
出版社:朝日新聞出版 価格:¥ 1,575
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