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売れてる本 記事一覧

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バンド1本でやせる!巻くだけダイエット [著]山本千尋

 牧歌的なダイエット本である。付録のバンドを使って体のゆがみを正し、筋肉を鍛えることでダイエット効果を狙うという内容が、人気テレビ番組で紹介されて以後、売り切れ店が続出している。こ………[記事全文]

[評者]佐々木俊尚(ジャーナリスト) [掲載]2009年11月15日

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化物語 (上・下) [著]西尾維新

 西尾維新。その名前を聞いたこともない人もいるだろう。しかし彼は当代一の「売れっ子作家」なのである。10月の時点で、ベストセラーのトップ100に『化物語(ばけものがたり)』『傷物語………[記事全文]

[評者]斎藤環(精神科医) [掲載]2009年11月8日

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無理 [著]奥田英朗

 著者の初期の代表作『最悪』『邪魔』(ともに講談社文庫)のファンなら、この二字熟語のタイトルを見て「またあのテイストが味わえる!」と興奮したのでは(私もその一人)。前2作同様、ごく………[記事全文]

[評者]瀧井朝世(ライター) [掲載]2009年11月1日

ガラスの仮面 [著]美内すずえ

 1976年に少女漫画雑誌「花とゆめ」に連載が開始、30年以上たった今でも物語は完結していない。幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」を演じるのは北島マヤなのか、ライバルの姫川亜弓………[記事全文]

[評者]小柳学(編集者) [掲載]2009年10月25日

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リーダーは半歩前を歩け―金大中というヒント [著]姜尚中

 本書は、オバマ・鳩山という新たな首脳が生まれた時期にタイムリーに登場したリーダー論である。そして本書のメーンキャストは、8月に死去した金大中・元韓国大統領。著者の姜尚中は学生時代………[記事全文]

[評者]速水健朗(フリーライター) [掲載]2009年10月18日

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最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 [著]阿川佐和子ほか

 「最後の恋」と聞いて何を想像するだろう。二度と人を愛せなくなるほど辛(つら)い恋、おいらくの恋、死別する恋……どれもなんとも切ない。では「最高の恋」と聞くとどうか。成就した・しな………[記事全文]

[評者]瀧井朝世(ライター) [掲載]2009年10月11日

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あるキング [著]伊坂幸太郎

 「王」として運命づけられた天才野球選手。その生誕から青年期までを経年的に描いた寓話(ぐうわ)的小説。熱烈な野球ファン家族の日常の風景の中に、黒ずくめの3人の女や緑色の猛獣が紛れ込………[記事全文]

[評者]佐々木俊尚(ジャーナリスト) [掲載]2009年10月4日

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差別と日本人 [著]野中広務、辛淑玉

 部落出身者である政治家・野中広務と、在日朝鮮人である評論家・辛淑玉との差別をめぐっての対談である。本書では野中の経験した差別の辛(つら)い思い出が繰り返し語られる。面倒をみてやっ………[記事全文]

[評者]斎藤環(精神科医) [掲載]2009年9月27日

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それでも、日本人は「戦争」を選んだ [著]加藤陽子

 日本近現代史を専門とする東大教授の加藤陽子氏が、神奈川県の栄光学園で歴史研究部の中高生に実施した講義をまとめた。  テーマは日清戦争、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争と、ほぼ10年………[記事全文]

[評者]小柳学(編集者) [掲載]2009年9月20日

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金のゆりかご [著]北川歩実

 かつて天才少年と謳(うた)われたものの伸び悩み、見捨てられた過去がある野上。29歳となった彼のもとに、通っていた英才塾が母体となる幼児教育センターから、入社の誘いが舞い込む。なぜ………[記事全文]

[評者]瀧井朝世(ライター) [掲載]2009年9月13日

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しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール [著]香山リカ

 本書に書かれていることの大半は「小泉改革が日本をダメにした」「勝ち負けを重視しすぎ」といった、ワイドショーのようにわかりやすく、かつ古くさい現代社会批判である。だがこの本の唯一新………[記事全文]

[評者]佐々木俊尚(ジャーナリスト) [掲載]2009年9月6日

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ネトゲ廃人 [著]芦崎治

 真っ赤な表紙に「廃人」というショッキングな白抜き文字。内容も、表紙に劣らず衝撃的だ。  「ネトゲ」とはネットゲーム、もしくはオンラインゲームと呼ばれるゲームを指す俗称だ。複数のプ………[記事全文]

[評者]斎藤環(精神科医) [掲載]2009年8月30日

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日本人の知らない日本語 [著]蛇蔵&海野凪子

 本書は、自らの体験をマンガ化した「コミックエッセイ」。コミックエッセイの先駆けは02年に刊行されベストセラーになった『ダーリンは外国人』で、版元のメディアファクトリーは「コミック………[記事全文]

[評者]小柳学(編集者) [掲載]2009年8月23日

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筆談ホステス [著]斉藤里恵

 斉藤里恵さんは1歳10カ月の時、髄膜炎の後遺症で聴覚を失った。10代の頃は「青森一の不良娘」とさえ呼ばれていた彼女が、そのハンディを筆談という武器に変え、銀座で売れっ子のホステス………[記事全文]

[評者]瀧井朝世(ライター) [掲載]2009年8月9日

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