[評者] 後藤正治(ノンフィクション作家) [掲載]2011年10月23日
■全身で受け止めた被災の全体像 震災をめぐる思索の書である。作家は女川、大船渡、陸前高田などに足を運ぶ。被災者を診た医師、夫を亡くした理髪店の母子などに会い、耳を傾ける。大勢の遺体が打ち上がった………[もっと読む]
みんなのレビュー(全2件)
アヴォカドさん 2012年02月04日
東日本の大震災のあと、多くの作家はたぶん、言葉がなんの役に立つのか、作家に何が出来るのか、と自問自答したことだろう。無力だと思ったことだろう。誰にとっても、自分の無力さが身にしみた。本当に、「昔………[もっと読む]
snowycocoaさん 2011年09月25日
悲しみの深さと数について考えればきりがなく原発のことに及べば問題は途方もなく大きく複雑、「あの日」とそれから続く一連の出来事について考えるとまだうまく語る言葉がでてこない。そんな私に言葉を与えて………[もっと読む]
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