太陽の三陸(みろく)神示―神々の仕組みと災害 [著]髙橋千春

2016年11月24日

見えざる神々の声をつづり、災害への備えを説く

 2010年、著者は関東圏で神社を巡った際に、大地震と大津波を予告されたという。本書は、そんな著者による予言の書である。著者によれば、目に見えない悪魔や神と交信し、未来がどう変化していくかについて、お告げがあったのは10年ほど前のこと。それ以降、悪魔や神々から「降りてくる」言葉を書き記すようになったそうである。しかし、それらの言葉や予告が必ず現実になるかどうかは定かでない。それにもかかわらず、少しでも心に留めておくことで、人生の指針や判断の軸になるのではないかと著者は書く。
 本書は、2012年後半から13年前半に著者が告げられた言葉を記し、その際の著者の思いなどは括弧(かっこ)内に別記されている。内容は多岐にわたるが、なかには地震などの災害についての予告、そしてその数日後に地震や火山の噴火、隕石(いんせき)落下などが起こった記録も書きとめられている。著者の感覚によれば、2016年から日本のエネルギー状況が急激に変わるそうだ。したがって、地震だけでなく異常高温、巨大台風などの災害に備えるように警告を発している。

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