ひろしま原爆の日 幼児向けの本

ひろしま原爆の日 幼児向けの本

 なぜ原爆が落とされたの? 平和ってどういうこと? 夏は、そんなことを考えるいい季節かもしれません。幼児におすすめの本や絵本を、広島市こども図書館の人に紹介してもらいました。

青いかいじゅうと赤いかいじゅう (あいとへいわのえほん)

 昔、青いかいじゅうと赤いかいじゅうが高い山を隔てて住んでいた。2匹は山の穴を通しておしゃべりするのが楽しみ。ところがある日けんかになり、青いかいじゅうが大きな石を投げつけると山のてっぺんにあたって、山がくずれはじめる。

【おすすめポイント】
小さな子ども向けに、だれかとわかりあい愛することのすばらしさを伝える絵本。親子でご一緒に!

伸ちゃんのさんりんしゃ (絵本・こどものひろば)

 おじさんがくれた三輪車は伸ちゃんのたからもの。けれど、1945年8月6日の朝、伸ちゃんが仲良しのきみちゃんと三輪車で遊んでいた時、原爆が落とされた。平和記念資料館にある三輪車にまつわる実話がもと。

せかいのひとびと (児童図書館・絵本の部屋)

 地球上にいる70億もの人々。肌や髪の色、言葉、食べる物もそれぞれ。その様子が細かく描き込まれ、みんなが違っているからすてきなんだと訴える絵本。

へいわって どんなこと? (日・中・韓 平和絵本)

 子どもが生活の中で実感できるように、平和の意味を教えてくれる絵本。

まちんと (絵本・平和のために(1))

 もうじき3歳になる女の子が、原爆にあった。母が苦しむその子の口にトマトを入れるが……。

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