ひろしま原爆の日 小学4~6年生向けの本

ひろしま原爆の日 小学4~6年生向けの本

 なぜ原爆が落とされたの? 平和ってどういうこと? 夏は、そんなことを考えるいい季節かもしれません。小学4~6年生におすすめの本や絵本を、広島市こども図書館の人に紹介してもらいました。

あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ

 1986年4月に旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で起きた事故は、世界中を不安に陥れ、ドイツに住む12歳のトオルの生活にも大きい影響を与えた。そんなとき、トオルのママのおなかに赤ちゃんがいることがわかった。

【おすすめポイント】
1988年に出版された作品が、原発事故を受け、昨年復刊されました。改めて読んでおきたい1冊。

広島の原爆 (福音館の科学シリーズ)

 念入りな取材にもとづいた絵と文で、広島の町や人々、被爆状況などを鮮明に再現。原爆の原理、投下の経緯、人体への影響や核の問題まで多角的にとらえている。

パンプキン!  模擬原爆の夏

 ヒロカは、模擬原爆について調べるため大阪に来たいとこと関わるうち、「パンプキン」と呼ばれた爆弾に興味を持つ。夏休みの自由研究のテーマを「パンプキン」に決めたヒロカは原爆や戦争について考え始める。

ふたりのイーダ(新装版) (児童文学創作シリーズ)

 直樹と妹のゆう子が出会った椅子は、8月6日の朝出かけたまま帰ってこない少女を待っていた。

ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸

 アメリカの水爆実験に遭遇した第五福竜丸の被曝を伝え、子どもから大人まで読める。

ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸

著者:アーサー ビナード、ベン シャーン、Ben Shahn、Arthur Binard  出版社:集英社

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