人間の愛と苦悩・煩雑とした心をこれでもかと表現した小説家【太宰 治】特集 楽天ブックス

『愛はこの世に存在する。 きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である』 『人間は恋と革命のために生まれてきたのだ』 太宰治にとって、恋は命をかけるものであり、愛は命を捧げることであった。恋にも、また小説にも命がけで挑んだ太宰治は、どこまでも不器用で純粋な人だったのかもしれない―。登場する名言を交えながら、太宰治の魅力に迫る。(宮川彩子/楽天ブックス)

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人間失格 (集英社文庫)

太宰治の自伝であり、遺書でもある作品。『ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの』 ヨシ子さんとの生活では、つかの間の幸せな生活を感じ取ることができる。苦悩と共に生きた太宰治の、不朽の名著。

走れメロス (ハルキ文庫 た 21-2 280円文庫)

教科書で覚えがある人も多い、あまりにも著名な作品。時を経て読むと、現代社会や私たちの生活に通ずる名言がたっぷり。『疑いながら、ためしに右へ曲るのも、信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。どっちにしたって引き返すことは出来ない』 『好奇心を爆発させるのも冒険、また、好奇心を抑制するのも、やっぱり冒険』人生の指南書にしたい一冊。

走れメロス(声にだすことばえほん)

走れメロスが、ダイナミックな画で表現された絵本。太宰治の簡潔で歯切れのいい文体はそのままに、力強く走る場面を中心に物語が抜粋されており、太宰治を読んでみたいが、いきなり小説はハードルが高い、という方にぴったり。日本語の名文を声に出して読めば、ご家族で、名著に楽しみながら触れられる。

太宰治 100の言葉

太宰治が苦慮し続けた、生きるとは何か――ということ。読めば必ず共感できる、自分の人生に重なる。希望と絶望の狭間で苦悩し続けた太宰治が残した、心に突き刺さる名言の数々は現代社会に生きる私たちにエールをくれる。

もっと太宰治 (太宰治がわかる本)

様々な興味深いエピソードをもとに昭和を代表する文豪『太宰治』をまる裸にする一冊。どうして人は『太宰治』に惹かれるのか?その秘密に迫る。

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