スペシャルコンテンツ

2017年08月28日

「思いやりや想像力大切に」 『転んでも、大丈夫』義肢装具士の臼井さん講演

 ポプラ社は創業70周年を記念し、著者による講演会を開催している。夏休みも終わりに近づいた8月19日、東京・神保町の「ブックハウスギャラリー」であった講演会でマイクを握ったのは、『転んでも、大丈夫』の著者で、日本で初めて………[もっと読む]

2017年08月25日

出版界の未来は? 河出・小野寺社長と筑摩・山野社長が対談

 出版界の未来を出版社の社長は、どう見ているのだろう。ジュンク堂池袋本店が、この春から開店20周年を記念して「本をめぐる物語」と題したフェアを実施している。その企画の一つ「本がつなぐ、本でつながる」第2回トークイベントと………[もっと読む]

2017年08月18日

「学問の伴走者として」創業140年の有斐閣・江草貞治社長に聞く

 『六法全書』や雑誌「ジュリスト」「法学教室」、注釈書などの出版で、法学関連分野のトップブランドで、経済経営、人文社会など社会科学・人文科学の学術書を刊行する有斐閣は、創業が1877年(明治10年)と歴史の長さでも他に類………[もっと読む]

2017年07月19日

「『知る』はおいしい。」 『dancyu』新編集長に聞く

 はたと、困ってしまうときがある。寿司に行こうか、肉にしようか、先方はワインが好きだと言ってたっけ。あれやこれやと考えあぐねるが、譲れない条件はただひとつ。「おいしい」と笑顔になる瞬間を共有できること。  そんな食べるこ………[もっと読む]

2017年06月29日

「広い視野で次世代の古典を」創刊90年の岩波文庫・入谷芳孝編集長に聞く

 今年7月、岩波書店の「岩波文庫」は創刊90年を迎える。1927年(昭和2年)の創刊以来、「古今東西の典籍を厳選しつつ人々の心の糧として提供する」という志のもと、戦争や恐慌などの困難な時期を乗り越え、数々の後世に残る本を………[もっと読む]

2017年06月28日

小説は心の動きを読ませるもの  『アキラとあきら』池井戸潤さんインタビュー(後編)

  →池井戸潤さんに聞く(前編) ――同じ銀行に就職した瑛と彬は、研修で「融資してもらいたい企業」と「銀行」として対決。若きバンカーの才能がぶつかり合い、ワクワクするシーンです。ああいった研修は実際にあるのですか?  あ………[もっと読む]

2017年06月26日

10年越しの書籍化――『アキラとあきら』池井戸潤さんに聞く(前編)

 人気作家・池井戸潤さんの最新作『アキラとあきら』は、「半沢直樹」「花咲舞が黙ってない」など人気ドラマにもなった作品と同じく、銀行が舞台の小説だ。しかし、銀行で働く2人の主人公の「青春」や「宿命」を丁寧に描いている点で、………[もっと読む]

2017年06月23日

ビジュアル満載で8万部 大修館書店『新全訳古語辞典』

 「ビジュアル的でわかりやすい」「内容がおもしろい」「楽しく画期的」――今、全国の高校国語科の教師たちから、高く評価されている一冊の辞典がある。  大修館書店が2017年1月に発刊した『新全訳古語辞典』だ。  発行部数5………[もっと読む]

2017年06月19日

簡単料理を論理的に ミリオンセラーの『つくおき』シリーズ

 今、料理本は、「時短」「簡単」「おいしい」がキーワード。なかでも、1週間分のおかずをまとめて作る「作り置き料理本」は一大ブームになっている。そのきっかけを作ったのが、『つくおき』(nozomi著・光文社刊)だ。『つく………[もっと読む]

2017年05月18日

身近な自然のかけがえなさ 南方熊楠賞・加藤真さんの代表作『生命は細部に宿りたまう』

■担当編集者に聞く  見慣れた風景が1冊の本との出会いで、かけがえのない宝物と気づかされる。 『生命は細部に宿りたまう————ミクロハビタットの小宇宙』(加藤真著・岩波書店刊)は、そんな今まで通り過ぎていた水辺や草原、………[もっと読む]

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