インタビュー

朝日新聞に掲載された、本にまつわる人々のインタビュー記事です。

娘と父親が迷い込んだのは…… 「星の民のクリスマス」出版

娘と父親が迷い込んだのは…… 「星の民のクリスマス」出版

 娘と父親が迷い込んだのは、一年中、雪が光り輝く国。それはかつて、父親が娘のために書いた物語の世界だった――。そんな不思議で心がときめく物語「星の民のクリスマス」を、千葉県我孫子市の古谷田奈月(こやたなつき)さん(32)………[もっと読む]

[文]本田大次郎 [掲載]2014年02月18日
[コラム]インタビュー

佐村河内氏の物語と音楽の矛盾に違和感 「新潮45」執筆の野口さん

佐村河内氏の物語と音楽の矛盾に違和感 「新潮45」執筆の野口さん

■音楽評論家・野口剛夫さん「メディア、厳しい目必要」  佐村河内守のゴーストライター問題を受けて、クラシック音楽界に衝撃が広がっている。 「『全聾(ろう)の天才作曲家』佐村河内守は本物か」 と題する論考を「新潮45」の昨………[もっと読む]

[掲載]2014年02月18日
[コラム]インタビュー

中国ムスリム、命がけの「共生」 中西竜也氏

中国ムスリム、命がけの「共生」 中西竜也氏

 200年後にも残っている本だろう――そう評されて昨年末サントリー学芸賞を受賞した単行本が、中西竜也著『中華と対話するイスラーム』(京都大学学術出版会)だ。中国国内の少数派である「中国ムスリム」はどのように「共生」を果た………[もっと読む]

[文]塩倉裕 [掲載]2014年01月22日
[コラム]インタビュー

阪神大震災の悔い、今だからこそ 原田マハ「翔ぶ少女」

阪神大震災の悔い、今だからこそ 原田マハ「翔ぶ少女」

 『楽園のカンヴァス』(山本周五郎賞)などで知られる作家、原田マハ(51)が、阪神大震災を扱った新作『翔(と)ぶ少女』(ポプラ社)を書いた。大学時代は関西に住み、震災が「簡単には書けないテーマとしてずっと心にあった」とい………[もっと読む]

[掲載]2014年01月22日
[コラム]インタビュー

牛の臓物 夜ごと究めるフードジャーナリスト 小口綾子

牛の臓物 夜ごと究めるフードジャーナリスト 小口綾子

■「ホルモンヌ」のフードジャーナリスト 小口綾子(こぐちあやこ)さん(37)  「ホルモンヌ」と呼ばれる女性たちがいる。  牛のミノ(第一胃)、ギアラ(第四胃)、シビレ(胸腺など)……。臓物料理好きが高じた人たちのことだ………[もっと読む]

[掲載]2014年01月21日
[コラム]インタビュー

海賊物語 因島に原点 作家・和田竜さん

海賊物語 因島に原点 作家・和田竜さん

 「のぼうの城」などで知られる人気作家・和田竜(りょう)さん(44)。昨年10月に、最新作「村上海賊の娘」(新潮社)を出版した。中学2年まで広島で過ごした経験が、独自の作品観に影響を与えているという。広島の思い出とともに………[もっと読む]

[文]山本孝興 [掲載]2014年01月20日
[コラム]インタビュー

人生変えるものまねメーク伝えたい、ざわちんさん

人生変えるものまねメーク伝えたい、ざわちんさん

 群馬県太田市在住のタレントざわちん(本名・小沢かおり)さん(21)が、独自の化粧法とマスクで芸能人そっくりになる「ものまねメイクファンタジスタ」としてブレーク中だ。  「化粧には人生を変える魔力がある」と言う。「誰にも………[もっと読む]

[文]上田雅文 [掲載]2014年01月17日
[コラム]インタビュー

皇帝フリードリッヒ二世に学ぶリーダー像 塩野七生さん

皇帝フリードリッヒ二世に学ぶリーダー像 塩野七生さん

 「リーダーにとって必要な資質の第一は想像力である」と『君主論』でマキャベリは言った。この条件を満たす政治家が、800年前の南欧にいた。作家、塩野七生の『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(新潮社)は、中世ヨーロッパで新たな………[もっと読む]

[掲載]2013年12月25日
[コラム]インタビュー

政治の在り方に影響与えた 大佛次郎論壇賞を受賞して 「ブラック企業」今野晴貴

政治の在り方に影響与えた 大佛次郎論壇賞を受賞して 「ブラック企業」今野晴貴

■政治の在り方に影響与えた  『ブラック企業』にはどんな意義があったのだろうか。  第一に、「ブラック企業」というインターネット上のスラング(悪口)に過ぎなかった言葉の広がりを、「社会問題」として提起したことだろう。「ブ………[もっと読む]

[掲載]2013年12月24日
[コラム]インタビュー

福島の悲劇、希望に変えるため なぜ、第一原発「観光地化」か 東浩紀

福島の悲劇、希望に変えるため なぜ、第一原発「観光地化」か 東浩紀

 福島第一原発を「観光」の核として生かそう――発表時から論議を呼んできた復興構想を、批評家の東浩紀が編著書『福島第一原発観光地化計画』=キーワード=にまとめた。東は以前、3・11後の課題は人々が「ばらばら」になってしまっ………[もっと読む]

[掲載]2013年12月24日
[コラム]インタビュー

木田元「技術の正体」、対訳で肉薄を 気鋭の翻訳家エメリック氏

木田元「技術の正体」、対訳で肉薄を 気鋭の翻訳家エメリック氏

 哲学者木田元のエッセーを気鋭の翻訳家マイケル・エメリックが英訳した。原文と訳文を並べて載せる『対訳 技術の正体 The True Nature of Technology』(デコ)。口コミで人気を広げている。「原文と英………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年12月17日
[コラム]インタビュー

ダダモレ民主主義に希望 豪のジョン・キーン教授

ダダモレ民主主義に希望 豪のジョン・キーン教授

 特定秘密保護法が成立した先週、豪シドニー大の政治学者が来日し、民主主義について大学などで精力的に講演し続けた。『デモクラシーの生と死』という上下巻計1千ページ近い大著が、11月にみすず書房から出版(森本醇訳)されたばか………[もっと読む]

[文]編集委員・村山正司 [掲載]2013年12月11日
[コラム]インタビュー

物語は読者が完成させる 新作刊行、トゥーサン来日

物語は読者が完成させる 新作刊行、トゥーサン来日

 東京が重要な舞台となる小説『マリーについての本当の話』(野崎歓訳、講談社)を刊行したジャンフィリップ・トゥーサンが、来日した。現代フランスを代表する作家で、アーティストとしても活躍するが、「小説は最も想像力の余地を残す………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年12月11日
[コラム]インタビュー

旅の感情 心地よいリズムで 詩集出版

旅の感情 心地よいリズムで 詩集出版

 「遠いサバンナ」。どこかワクワクした雰囲気を持つこのフレーズは、福岡市の出版社「書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)」代表で、詩人の田島安江さんが出した詩集のタイトルだ。旅の高揚感や安堵(あんど)感がにじむ詩が、心地よいリ………[もっと読む]

[文]安斎耕一 [掲載]2013年12月10日
[コラム]インタビュー

推理小説400冊超 宮城が舞台の作品探し30年

推理小説400冊超 宮城が舞台の作品探し30年

 宮城が舞台の推理小説は、いくつあるのだろうか? こんな疑問を持った、推理小説愛好者で学校職員の菊池雅人(まさひと)さん(60)=仙台市青葉区=は、30年前から本を探し始め、400冊を超す本を集めた。仕事の区切りがつく2………[もっと読む]

[文]日野克美 [掲載]2013年12月04日
[コラム]インタビュー

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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