インタビュー

朝日新聞に掲載された、本にまつわる人々のインタビュー記事です。

人生変えるものまねメーク伝えたい、ざわちんさん

人生変えるものまねメーク伝えたい、ざわちんさん

 群馬県太田市在住のタレントざわちん(本名・小沢かおり)さん(21)が、独自の化粧法とマスクで芸能人そっくりになる「ものまねメイクファンタジスタ」としてブレーク中だ。  「化粧には人生を変える魔力がある」と言う。「誰にも………[もっと読む]

[文]上田雅文 [掲載]2014年01月17日
[コラム]インタビュー

皇帝フリードリッヒ二世に学ぶリーダー像 塩野七生さん

皇帝フリードリッヒ二世に学ぶリーダー像 塩野七生さん

 「リーダーにとって必要な資質の第一は想像力である」と『君主論』でマキャベリは言った。この条件を満たす政治家が、800年前の南欧にいた。作家、塩野七生の『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(新潮社)は、中世ヨーロッパで新たな………[もっと読む]

[掲載]2013年12月25日
[コラム]インタビュー

政治の在り方に影響与えた 大佛次郎論壇賞を受賞して 「ブラック企業」今野晴貴

政治の在り方に影響与えた 大佛次郎論壇賞を受賞して 「ブラック企業」今野晴貴

■政治の在り方に影響与えた  『ブラック企業』にはどんな意義があったのだろうか。  第一に、「ブラック企業」というインターネット上のスラング(悪口)に過ぎなかった言葉の広がりを、「社会問題」として提起したことだろう。「ブ………[もっと読む]

[掲載]2013年12月24日
[コラム]インタビュー

福島の悲劇、希望に変えるため なぜ、第一原発「観光地化」か 東浩紀

福島の悲劇、希望に変えるため なぜ、第一原発「観光地化」か 東浩紀

 福島第一原発を「観光」の核として生かそう――発表時から論議を呼んできた復興構想を、批評家の東浩紀が編著書『福島第一原発観光地化計画』=キーワード=にまとめた。東は以前、3・11後の課題は人々が「ばらばら」になってしまっ………[もっと読む]

[掲載]2013年12月24日
[コラム]インタビュー

木田元「技術の正体」、対訳で肉薄を 気鋭の翻訳家エメリック氏

木田元「技術の正体」、対訳で肉薄を 気鋭の翻訳家エメリック氏

 哲学者木田元のエッセーを気鋭の翻訳家マイケル・エメリックが英訳した。原文と訳文を並べて載せる『対訳 技術の正体 The True Nature of Technology』(デコ)。口コミで人気を広げている。「原文と英………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年12月17日
[コラム]インタビュー

ダダモレ民主主義に希望 豪のジョン・キーン教授

ダダモレ民主主義に希望 豪のジョン・キーン教授

 特定秘密保護法が成立した先週、豪シドニー大の政治学者が来日し、民主主義について大学などで精力的に講演し続けた。『デモクラシーの生と死』という上下巻計1千ページ近い大著が、11月にみすず書房から出版(森本醇訳)されたばか………[もっと読む]

[文]編集委員・村山正司 [掲載]2013年12月11日
[コラム]インタビュー

物語は読者が完成させる 新作刊行、トゥーサン来日

物語は読者が完成させる 新作刊行、トゥーサン来日

 東京が重要な舞台となる小説『マリーについての本当の話』(野崎歓訳、講談社)を刊行したジャンフィリップ・トゥーサンが、来日した。現代フランスを代表する作家で、アーティストとしても活躍するが、「小説は最も想像力の余地を残す………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年12月11日
[コラム]インタビュー

旅の感情 心地よいリズムで 詩集出版

旅の感情 心地よいリズムで 詩集出版

 「遠いサバンナ」。どこかワクワクした雰囲気を持つこのフレーズは、福岡市の出版社「書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)」代表で、詩人の田島安江さんが出した詩集のタイトルだ。旅の高揚感や安堵(あんど)感がにじむ詩が、心地よいリ………[もっと読む]

[文]安斎耕一 [掲載]2013年12月10日
[コラム]インタビュー

推理小説400冊超 宮城が舞台の作品探し30年

推理小説400冊超 宮城が舞台の作品探し30年

 宮城が舞台の推理小説は、いくつあるのだろうか? こんな疑問を持った、推理小説愛好者で学校職員の菊池雅人(まさひと)さん(60)=仙台市青葉区=は、30年前から本を探し始め、400冊を超す本を集めた。仕事の区切りがつく2………[もっと読む]

[文]日野克美 [掲載]2013年12月04日
[コラム]インタビュー

原発、未来人を脅かす 「応用倫理学」を出版

原発、未来人を脅かす 「応用倫理学」を出版

■富山大学院医学薬学研究部 盛永審一郎教授(65)  「科学技術の発達により、カントに代表される近代の倫理学では対応できない社会問題が起きている。倫理学も変わらないといけない時がきている」  現代が直面する社会問題につい………[もっと読む]

[掲載]2013年11月24日
[コラム]インタビュー

「話題の作家」山下澄人 新作「砂漠ダンス」

「話題の作家」山下澄人 新作「砂漠ダンス」

 舞台俳優で脚本家の山下澄人が初めて小説を発表したのは2011年、45歳の時。時間が行き来し、語り手が変幻するユニークな作風で、とたんに話題の“新人”に。12年に最初の単行本『緑のさる』で野間文芸新人賞を受賞。芥川賞候補………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年11月20日
[コラム]インタビュー

レトロ家電、愛込めツッコミ 大阪の収集家・増田さん

レトロ家電、愛込めツッコミ 大阪の収集家・増田さん

 レトロ家電や雑貨の収集家、増田健一さん(50)=大阪府枚方市=が、初の著書「懐かしくて新しい 昭和レトロ家電~増田健一コレクションの世界」(山川出版社)を出版した。増田さんのツッコミ風解説が付き、180点以上を写真で紹………[もっと読む]

[文]宮崎亮 [掲載]2013年11月19日
[コラム]インタビュー

死者の言葉聞ける、小説 いとうせいこう「想像ラジオ」

死者の言葉聞ける、小説 いとうせいこう「想像ラジオ」

 いとうせいこうの『想像ラジオ』(河出書房新社)は、東日本大震災で亡くなった人たちの声を集めた小説だ。津波を間近に体験した人たちは自分の身に重ねて読んでいた。 ■被災地で読者と語り合う  仙台市の東北学院大に2日、読者が………[もっと読む]

[文]中村真理子、高津祐典 [掲載]2013年11月13日
[コラム]インタビュー

米音楽界の二の舞いに警鐘 電子書籍の「流通の支配」

米音楽界の二の舞いに警鐘 電子書籍の「流通の支配」

 日本でも、徐々に広まりつつある電子書籍。昨年、アマゾンなど米IT大手と配信契約を結んだ出版社KADOKAWAの角川歴彦(つぐひこ)会長(70)は、米大手を重要なビジネスパートナーと見る一方、「流通の支配」に警鐘を鳴らし………[もっと読む]

[文]守真弓、上原佳久 [掲載]2013年11月13日
[コラム]インタビュー

大きな力との対峙、描く 田中慎弥、初長編「燃える家」

大きな力との対峙、描く 田中慎弥、初長編「燃える家」

 芥川賞受賞作『共喰(ともぐ)い』が映画化され、再び注目を集めた作家の田中慎弥(40)=山口県下関市=が新刊『燃える家』(講談社)を出した。デビューから8年。「作家として身につけたものをすべてはき出した」という自身初の長………[もっと読む]

[文]安斎耕一 [掲載]2013年11月06日
[コラム]インタビュー

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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