インタビュー

朝日新聞に掲載された、本にまつわる人々のインタビュー記事です。

好奇心、つながる知 「137億年の物語」ロイドさん

好奇心、つながる知 「137億年の物語」ロイドさん

 宇宙の誕生から現在までをつづった『137億年の物語』の著者で英国出身のクリストファー・ロイドさん(45)。文系、理系で分かれた知識をつなぐ手法に日本の大学も注目し、「朝日地球環境フォーラム2013」(朝日新聞社主催、9………[もっと読む]

[文]香取啓介 [掲載]2013年09月26日
[コラム]インタビュー

まだまだ広がるAnotherワールド 綾辻行人が新刊

まだまだ広がるAnotherワールド 綾辻行人が新刊

 作家の綾辻行人が、映画やTVアニメにもなった学園ホラー『Another(アナザー)』の続編、『Another エピソードS』(角川書店)を出した。本格ミステリーの名手らしい驚きを仕込んだ、異色のゴースト・ストーリーだ。………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2013年09月25日
[コラム]インタビュー

古典落語の新著 いかがわしいって素晴らしい 柳家喬太郎さん

古典落語の新著 いかがわしいって素晴らしい 柳家喬太郎さん

 古典、新作を問わず自在な表現で知られる落語家の柳家喬太郎が、好きな古典落語について書いた『落語こてんコテン』(筑摩書房)を出版した。この機会に本人に聞いてみた。「いったい、落語って何ですか?」 ■「噺家が怠らなければ発………[もっと読む]

[文]井上秀樹 [掲載]2013年09月24日
[コラム]インタビュー

絵本作家・加古里子さんに聞く からすのパンやさん、40年ぶり続編4冊

絵本作家・加古里子さんに聞く からすのパンやさん、40年ぶり続編4冊

 パンダパンにてんぐパン、ひこうきパンもおいしそう――。子どもたちに大人気の絵本「からすのパンやさん」の続編4冊が今年、40年の時を経て出版されました。続編のこと、長いあいだ絵本を通して向き合ってきた子どもたちのこと。作………[もっと読む]

[掲載]2013年09月24日
[コラム]インタビュー

猫を通して探る「生の外側」 荻世いをら新作

猫を通して探る「生の外側」 荻世いをら新作

 飼い主募集の張り紙を見てもらい受けたさび柄の猫は、ドアのアームロックを開閉できるようになり、ある日、想像妊娠する。もう1匹の猫が加わり、飼い主の若い夫婦は2匹の間を右往左往しているうちに、いつのまにか「生の外側」をのぞ………[もっと読む]

[文]都築和人 [掲載]2013年09月18日
[コラム]インタビュー

詩人は社会とどう向き合うか 震災・原発事故

詩人は社会とどう向き合うか 震災・原発事故

 2011年の東日本大震災は、詩人と社会との関わりをめぐって、現代詩の世界に熱い論争を起こした。震災や原発事故という大災厄に向き合い、発信するべきか。距離を置き、言葉が熟するのを待つべきか。それぞれの主張の中心を担った藤………[もっと読む]

[文]赤田康和 [掲載]2013年09月11日
[コラム]インタビュー

不条理に立ち向かう姿描く 江戸川乱歩賞・竹吉優輔さん

不条理に立ち向かう姿描く 江戸川乱歩賞・竹吉優輔さん

■「襲名犯」で江戸川乱歩賞・竹吉優輔さん(32)  ミステリーの新人賞、江戸川乱歩賞を受けた。受賞作『襲名犯』(講談社)は主人公が図書館司書だ。自身も茨城県の牛久市立中央図書館で司書として働きながら、小説を書いている。受………[もっと読む]

[文]中村真理子 [掲載]2013年09月06日
[コラム]インタビュー

欲望、ギラギラさせなくちゃ 渡辺淳一×林真理子対談

欲望、ギラギラさせなくちゃ 渡辺淳一×林真理子対談

 ギラギラした野心や欲望は大切だ。若い世代に向けてこう説いている2人の作家がいる。ともに直木賞選考委員でもある、渡辺淳一さんと林真理子さんに、欲望について語ってもらった。【聞き手・編集委員・吉村千彰、構成・中村真理子、加………[もっと読む]

[掲載]2013年08月27日
[コラム]インタビュー

教養は人生の保険だ 島田雅彦、作家デビュー30年

教養は人生の保険だ 島田雅彦、作家デビュー30年

 テレビドラマの世界では上司を罵倒する夢のような銀行員が人気だが、活字の世界では、ホームレスとなった銀行員がリアルなサバイバル術を教えてくれる。島田雅彦『ニッチを探して』(新潮社)は、背任容疑をかけられた男の逃走劇。デビ………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年08月21日
[コラム]インタビュー

「書評バトル」発想の転換から 谷口忠大さん

「書評バトル」発想の転換から 谷口忠大さん

■立命館大准教授・谷口忠大(35)  お薦めの本を持ち寄って1人5分で紹介し、参加者の人気を集めた「チャンプ本」の座を競い合う。谷口忠大(ただひろ)・立命館大学准教授(35)は、全国に広がっている書評ゲーム「ビブリオバト………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2013年08月07日
[コラム]インタビュー

霧しぐれ富士をみぬ日ぞ面白き キーンさんに聞く

霧しぐれ富士をみぬ日ぞ面白き キーンさんに聞く

 世界遺産に決まった富士山。登るもよし、見るもよし。魅せられた一人に日本文学者のドナルド・キーンさんがいる。富士について、そして日本人の美意識について語ってもらった。  キーンさんが富士山を初めて見たのは終戦直後。米海軍………[もっと読む]

[掲載]2013年07月17日
[コラム]インタビュー

「二流小説家」デイビッド・ゴードンの新作発売に

「二流小説家」デイビッド・ゴードンの新作発売に

 「このミステリーがすごい!2012年版」(宝島社)の海外編1位など、ミステリー海外部門で三冠を達成した『二流小説家』(早川書房)の著者デイビッド・ゴードンが来日した。着想から約10年かけて書いたデビュー作は、本好きには………[もっと読む]

[文]山田優 [掲載]2013年07月09日
[コラム]インタビュー

地方を肯定、爽やかな故郷に 辻村深月『島はぼくらと』

地方を肯定、爽やかな故郷に 辻村深月『島はぼくらと』

 地方で生きる閉塞(へいそく)感や息苦しさを繊細にすくいとる名手、辻村深月は昨夏の直木賞でもそう評価された。ところが受賞後第一作『島はぼくらと』(講談社)は、地方を舞台にしながら、明るく開放的な青春小説になった。否定を重………[もっと読む]

[文]中村真理子 [掲載]2013年07月03日
[コラム]インタビュー

加藤周一論、加藤周一的に 仏文学者・海老坂武が迫る

加藤周一論、加藤周一的に 仏文学者・海老坂武が迫る

 「加藤(周一)の文体は私の文体の血肉の一部となっているかもしれない」と書いたことがあるフランス文学者海老坂武が、『加藤周一』(岩波新書)をまとめた。  加藤は20年以上にわたってエッセー「夕陽妄語」を本紙に毎月執筆し、………[もっと読む]

[文]編集委員・村山正司 [掲載]2013年06月26日
[コラム]インタビュー

米谷ふみ子 エッセー集 米国流わがままのススメ

米谷ふみ子 エッセー集 米国流わがままのススメ

 「普通のアメリカ人」の普通ではない人生を、作家米谷(こめたに)ふみ子(82)が切り取ったエッセー集『ロサンゼルスの愛すべきダンス仲間』(マガジンハウス)が刊行された。米国在住50年以上になる米谷による「わがままのススメ………[もっと読む]

[文]編集委員・吉村千彰 [掲載]2013年06月19日
[コラム]インタビュー

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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