壇蜜が老舗誌で見せた姿態 「アサヒカメラ」ヌード特集

[掲載]2013年06月21日

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「アサヒカメラ」7月号(朝日新聞出版発行)

 写真月刊誌「アサヒカメラ」7月号(朝日新聞出版発行)が20日に発売され、上半身が露わな壇蜜さんの表紙写真が話題を呼んでいる。雑誌グラビアとはひと味違ったそのテイストは、1926年創刊の老舗カメラ誌ならではのしっとりとした落ち着きだ。


 「アサヒカメラ」では毎年7月号でヌード特集を組むのが恒例で、これが1年で最も売れる号でもある。今年も特集48ページを5人の写真家が飾り、目玉はそのうち12ページに登場する壇蜜さん。「自称・エッチなお姉さん」の人気をにらみ、部数を「通常号の3割増し」(勝又ひろし編集長)に設定した。
 4月に男性写真家ZIGENさんと壇蜜さんの二人だけでホテルのスイートルームにこもり、着衣からセクシーシーンへと撮影を進めた。快晴のこの日、室内のベッドに降りそそぐ光に、壇蜜さんの張りのある肌が輝く。ZIGENさんは同誌で、「(壇蜜を)撮ることが決まってからどう撮ろうかと考えた。夜のホテルで怪しい雰囲気を演出して、とも考えたが、よくある週刊誌のグラビアと同じようになっては仕方がない。昼の自然光と、リーファーライトだけで光を演出した」と語っている。
 例年ZIGENさんのヌード作品はコンセプトを先に決め、それに合うモデルを後から探すスタイルをとっていた。ただ、今回は壇蜜さんありきで声をかけた。「当初は壇蜜さんが多忙でスケジュール調整が難しかったが、ひょんなことからとんとん拍子で話が進んだ」(編集部)。ZIGENさんは、「彼女はテレビで見るままの勘のいい人で、最初は探り合いのような状態だったけれど、すぐにお互い調子が出てきたように思う。ポーズをとるだけではなく、なにか心理的な揺さぶりをかけてくる感じ。いつもよりずっと多くシャッターを切ってしまった(笑)」と振り返る。
 そのシャッター数たるや……。ZIGENさんは19日、自身のツイッターで「4月のある日壇蜜さんのヌードを撮る。撮影後私は少し放心状態になりながらも心の底から『写真家になって良かった!』と思った。撮影時間三時間、撮影枚数3600枚。 アサヒカメラ7月号明日発売」と告白している。
 ヌード特集に登場する写真家のうち、加納典明さんが同誌にヌード作品を出すのは初、世界の各都市の屋外で、大人数の裸体の男女がアートする姿を収めたスペンサー・チュニックさんの作品は、いわゆる「ヌード写真」という概念を突き破る。とても日本では撮影できそうにない写真だが、「アメリカでも5回逮捕されたようです」(勝又編集長)。


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