又吉直樹、「文学界」に次作への心境

2017年02月08日

又吉直樹さん

 「火花」で一昨年夏に芥川賞を受賞した又吉直樹さんが、次作を執筆中だ。7日に発売された「文学界」3月号(文芸春秋)で執筆に臨む心境を明らかにしている。

 又吉さんは12ページにわたるインタビューで、現在次作の終盤で書き直していることを明らかにした上で、「二作目は、周りの反応が一回聞こえてしまったり、一作目より良いのを書こうと思ってしまったりするから、絶対一つ目より難しいんですよ」「全力を尽くして、それであかんかったら怒られるだけやなと。でも、また色々言われたら気にはなるんでしょうけどね」と語っている。具体的なテーマやあらすじ、刊行日などは明らかにされていない。

 『火花』は今月には文庫も発売され、累計283万部に達する。『火花』が原作の連続ドラマは26日から、NHK総合で放送される。

関連記事

ページトップへ戻る