イブン・バットゥータと境域への旅――「大旅行記」をめぐる新研究

[掲載]2017年02月26日

表紙画像 著者:家島 彦一  出版社:名古屋大学出版会

 14世紀モロッコ生まれのイブン・バットゥータは、現在でいうと50カ国以上、12万キロに及ぶ旅をしたとされ、記録者によって『大旅行記』が編纂(へんさん)された。その旅の跡を追って各地を調査し、完訳・出版(平凡社)を行った家島彦一・東京外国語大学名誉教授による『イブン・バットゥータと境域への旅――「大旅行記」をめぐる新研究』が、名古屋大学出版会から刊行された。なぜ、どこを旅したか。当時のイスラム・ネットワークの広がりに着目した研究の集大成。6264円。

この記事に関する関連書籍


大旅行記〈1〉 (東洋文庫)

著者:イブン バットゥータ、イブン ジュザイイ、家島 彦一/ 出版社:平凡社/ 発売時期: 1996年06月


大旅行記〈8〉 (東洋文庫)

著者:イブン バットゥータ、イブン ジュザイイ、家島 彦一/ 出版社:平凡社/ 発売時期: 2002年10月


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