沖縄の戦争遺跡 〈記憶〉を未来につなげる

2017年07月02日

 吉浜忍著『沖縄の戦争遺跡 〈記憶〉を未来につなげる』が、吉川弘文館から刊行された。著者の沖縄国際大学教授が、沖縄全域の戦争遺跡を三十数年間、調査してまとめた。司令部壕(ごう)、砲台、トーチカ、ガマ(住民避難壕)など、数千ある遺跡から、戦争の実相が見え、史料や証言の情報が多いものを選び、写真つきで解説している。2592円。

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