対中外交の蹉跌(さてつ)―上海と日本人外交官

2017年11月26日

 現役の上海総領事である片山和之氏が『対中外交の蹉跌(さてつ)―上海と日本人外交官』(日本僑報社)で、松岡洋右や重光葵ら上海で勤務した外交官の足跡をたどった。「軍、特に陸軍に翻弄(ほんろう)され、あるいは、同調し、場合によっては先行さえ」した戦前の外交官らの役割と限界、今後のあるべき対中外交について考察を重ねている。3888円。

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