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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

ギネス世界記録2018

ギネス世界記録2018

 『ギネス世界記録2018』がKADOKAWAから刊行された。コミックやゲーム、映画、スポーツ、動物界のスーパーヒーローが続々と登場するほか、同時にイチゴ狩りをした最多人数など日本関連の記録を含め、さまざまな「世界一」が………[もっと読む]

[掲載]2017年12月17日

写真家だけが知っている―動物たちの物語

写真家だけが知っている―動物たちの物語

 『写真家だけが知っている 動物たちの物語』(ロザムンド・キッドマン・コックス著、片山美佳子訳)を日経ナショナルジオグラフィック社が出した。ハクガンとホッキョクギツネの「決闘」の瞬間、シマウマの子を抱くライオンなど、約6………[もっと読む]

[掲載]2017年12月17日

朝日書評大成

朝日書評大成

 09~16年に朝日新聞に掲載された書評集『朝日書評大成』(朝日新聞文化くらし報道部編、三省堂)が刊行された。8月に出た01~08年分と合わせ、上下巻が完結した。下巻は約3200点、上下では約7千点の書評が収録されている………[もっと読む]

[掲載]2017年12月17日

(オススメ 編集部から)江戸時代の「有害図書」

(オススメ 編集部から)江戸時代の「有害図書」

 表現や出版の自由が憲法で保障される現代でも「有害図書」は規制されるが、江戸時代はどうだったのだろう。佐藤至子(ゆきこ)著『江戸の出版統制 弾圧に翻弄(ほんろう)された戯作(げさく)者たち』(吉川弘文館・1836円)に詳………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2017年12月17日

玄侑宗久さんと道尾秀介さんが公開対談

玄侑宗久さんと道尾秀介さんが公開対談

 18年1月15日(月)午後7時、東京・朝日新聞社読者ホール(大江戸線築地市場駅)。『竹林精舎』(玄侑さん)と『風神の手』(道尾さん、いずれも朝日新聞出版)を1月に刊行する2人が話す。郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号………[もっと読む]

[掲載]2017年12月10日

大佛次郎――一代初心

大佛次郎――一代初心

 今年生誕120年の作家・大佛次郎の評伝『大佛次郎――一代初心』(ミネルヴァ書房・3456円)が刊行された。著者の福島行一・防衛大名誉教授は長年、大佛を研究。大佛の父・野尻政助が迎えた明治維新から説き起こし、大佛の絶筆「………[もっと読む]

[掲載]2017年12月10日

(オススメ 編集部から)牧師になった同性愛者

(オススメ 編集部から)牧師になった同性愛者

 平良愛香(たいらあいか)さんは男性同性愛者であることを公表し、牧師になった。日本では初めてだという。その歩みを『あなたが気づかないだけで神様もゲイもいつもあなたのそばにいる』(学研プラス・1404円)に書いた。タイトル………[もっと読む]

[文]星賀亨弘 [掲載]2017年12月10日

日本のメイドカルチャー史

日本のメイドカルチャー史

 久我真樹著『日本のメイドカルチャー史』(上・下)が星海社から出た。著者はメイド研究の第一人者で、本書執筆に6年費やしたという。1970年代の児童文学と少女漫画、90年代の制服・コスプレブーム、2000年代のメイド喫茶な………[もっと読む]

[掲載]2017年12月03日

進化する妖怪文化研究

進化する妖怪文化研究

 小松和彦編『進化する妖怪文化研究』がせりか書房から出た。国際日本文化研究センター所長の編者が主宰し、国内外の研究者が20年がかりで妖怪に取り組んだ最終報告書。韓国の九尾狐(きゅうびこ)と日本の雪女との関係性など、多彩な………[もっと読む]

[掲載]2017年12月03日

世界《宇宙誌》大図鑑

世界《宇宙誌》大図鑑

 マイケル・ベンソン著『世界《宇宙誌》大図鑑』(野下祥子訳)が東洋書林から刊行された。著者は作家で写真家。古代の遺物から今日のデジタル解析図まで、宇宙の創造、地球や太陽、隕石(いんせき)やオーロラなどを主題にした画像30………[もっと読む]

[掲載]2017年12月03日

(オススメ 編集部から)写真家がつづる日常の暮らし

(オススメ 編集部から)写真家がつづる日常の暮らし

 写真家の加瀬健太郎さんがブログにアップした息子たちの写真と、日々の暮らしをユーモラスに書いた文章を『お父さん、だいじょうぶ?日記』(リトルモア・1728円)にまとめた。ひょいとした瞬間を見事に捉えたカットの数々には子ど………[もっと読む]

[文]真田香菜子 [掲載]2017年12月03日

異邦人の痛み重ね 冬木透「ウルトラセブン」音楽担当

異邦人の痛み重ね 冬木透「ウルトラセブン」音楽担当

 ウルトラセブン誕生から50年だそうですね。今の子どもたちも、曲が流れると「セブン、セブン、セブン!」と一緒に歌ってくれるようです。うれしいというより、怖いですね。作曲家という仕事の責任の大きさを感じます。  「一歩深く………[もっと読む]

[文]吉田純子 [掲載]2017年11月29日

泉鏡花文学賞に松浦理英子さん 長編「最愛の子ども」

泉鏡花文学賞に松浦理英子さん 長編「最愛の子ども」

 地方自治体が制定する文学賞の先駆けとして金沢市が1973年に創設し、45回目を迎えた泉鏡花文学賞の授賞式が19日、金沢市の金沢市民芸術村で開かれ、「最愛の子ども」(文芸春秋)の松浦理英子さんに正賞の八稜鏡(はちりょうき………[もっと読む]

[文]浅沼愛 [掲載]2017年11月27日

しめかざり

しめかざり

 宝珠(広島)、打出(うちで)の小槌(こづち)(長野)、鶴(九州)、宝船(徳島)、俵(山形)など土地ごとに様々な形があるしめかざり。各地で収集したそれらを写真でみせる『しめかざり』(森須磨子著)が工作舎から刊行された。著………[もっと読む]

[掲載]2017年11月26日

戦争とこころ―沖縄からの提言

戦争とこころ―沖縄からの提言

 20万人以上が犠牲になったとされる沖縄戦は、生き残った人々の心に大きな傷を残した。その実態を「沖縄戦・精神保健研究会」が『戦争とこころ―沖縄からの提言』にまとめた。悲惨な戦場で受けた、あるいは米軍基地がもたらした、多く………[もっと読む]

[掲載]2017年11月26日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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