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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

「本で暮らしを考える」

「本で暮らしを考える」

 10月12日午後7時、朝日新聞東京本社読者ホール(大江戸線築地市場駅)。エッセイストの平松洋子さんとジャーナリストの佐々木俊尚さんが「暮らしのこれまでとこれから」をテーマに本を語る。  郵便番号、住所、氏名、年齢、電話………[もっと読む]

[掲載]2016年09月18日

近代日本の公衆浴場運動 [著]川端美季

近代日本の公衆浴場運動 [著]川端美季

 川端美季著『近代日本の公衆浴場運動』が法政大学出版局から出た。江戸期に社交場として親しまれた湯屋だが、明治以降、近代国家を目指す日本政府は欧米人の倫理・衛生観を意識して男女混浴を法的に禁止。大正期以降は都市労働者の環境………[もっと読む]

[掲載]2016年09月18日

(オススメ 編集部から )写真家・星野道夫の足跡

(オススメ 編集部から )写真家・星野道夫の足跡

 アラスカは長い冬に入ろうとしている。かの地に生きた写真家の星野道夫が亡くなって20年になる今年、その足跡を振り返りたい。  妻直子さんが監修した別冊太陽『星野道夫』(平凡社・2592円)は、152ページに彼の43年の歩………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2016年09月18日

第3回料理レシピ本大賞が決定

第3回料理レシピ本大賞が決定

 全国の書店員有志や飲食店関係者らが優れた料理本を投票で選ぶ「第3回料理レシピ本大賞 in Japan」の発表会が15日、東京都内であった。  料理部門の大賞にnozomi『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』(光文社………[もっと読む]

[文]朝日新聞社メディアビジネス局 [掲載]2016年09月16日

生と死を行き来、海の男たちに迫る 角幡唯介「漂流」

生と死を行き来、海の男たちに迫る 角幡唯介「漂流」

 ノンフィクション作家・角幡唯介さん(40)の4年ぶりとなる本格ノンフィクション『漂流』(新潮社)は、沖縄のマグロ漁師の漂流事件を追いかけたドキュメントだ。希代の冒険家が取材者に徹してあぶり出した海洋民の精神風土は、現代………[もっと読む]

[掲載]2016年09月14日

実松克義氏が「マヤ研究の集大成」刊行

実松克義氏が「マヤ研究の集大成」刊行

 マヤ、アンデス、アマゾンの各地域で長年フィールドワークを行い、日本のマヤ研究の第一人者とされる実松克義・立教大学名誉教授が、自身の「マヤ研究の集大成」と位置づける『マヤ文明――文化の根源としての時間思想と民族の歴史』を………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

動物たちの行動の背景、絵入りで解説

動物たちの行動の背景、絵入りで解説

 動物園などでも見られる動物たちの行動の意味や背景は何か。絵入りでわかりやすく解説する『動物言語の秘密――暮らしと行動がわかる』(ベニュス著、バルベリス絵、上田恵介監訳、嶋田香訳)が西村書店から刊行された。約20の動物に………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

無名時代の藤田嗣治が内縁の妻に送った手紙

無名時代の藤田嗣治が内縁の妻に送った手紙

 無名時代の藤田嗣治が、日本に残した内縁の妻とみに送った179通の手紙が復刻され、『藤田嗣治 妻とみへの手紙1913―1916』上・下(監修・林洋子、校訂・加藤時男)として人文書院から刊行された。2人は恋愛を経て同居した………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

(オススメ 編集部から )岡山ゆかりの映画を論じる本

(オススメ 編集部から )岡山ゆかりの映画を論じる本

 書名が『まぁ映画な、岡山じゃ県2』なので、岡山県に縁がある映画を論じる本だろうと予想がつく。全24話、県北の美作育ちの世良利和氏がディープな岡山弁の決めぜりふで映画に突っ込みを入れ、玉野市出身のいしいひさいち氏が「予告………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2016年09月11日

本の祭典「第23回東京国際ブックフェア」 23日から

本の祭典「第23回東京国際ブックフェア」 23日から

 国内最大規模の本の展示会「東京国際ブックフェア」が9月23日から3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。23回目の今年は、読書推進に特化した本の祭典として出版社など約470社が参加。書籍の特別価格での販売のほ………[もっと読む]

[掲載]2016年09月07日

似てる、江戸とマンハッタン 山本一力さん寄稿

似てる、江戸とマンハッタン 山本一力さん寄稿

 高知県出身の作家・山本一力さん(68)が、同郷の中浜万次郎(ジョン万次郎)の生涯を描く『ジョン・マン』シリーズ。幕末に漂流し、米国の捕鯨船に助けられて渡米した万次郎の足跡をたどり、2010年12月刊行の第1巻(波濤〈は………[もっと読む]

[掲載]2016年09月07日

中上健次を継いだ津島佑子 自主講座「熊野大学」

中上健次を継いだ津島佑子 自主講座「熊野大学」

 24年前に亡くなった作家・中上健次の、今年は生誕70年。郷里の和歌山県新宮市で毎夏開かれる自主講座「熊野大学」で、今年も多彩な催しが行われた中、柄谷行人さんが高澤秀次さんとの対談で、今年2月に亡くなった作家・津島佑子さ………[もっと読む]

[掲載]2016年09月05日

(舞台裏)地震語る、熊本発の文芸誌

(舞台裏)地震語る、熊本発の文芸誌

 熊本発の文芸誌「アルテリ」の2号が8月末、出版された。熊本在住の評論家渡辺京二さん(86)が「若い人が書ける場を」と発案し、2月に創刊。2号は4月の熊本地震の影響を色濃く受けたものになった。  作家の石牟礼道子さん(8………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2016年09月04日

コンビニ、書籍に注力なぜ? 芥川賞作家のサイン会も

コンビニ、書籍に注力なぜ? 芥川賞作家のサイン会も

 コンビニエンスストアを舞台にした小説「コンビニ人間」で芥川賞に輝いた村田沙耶香(さやか)さん(37)のサイン会が24日、東京都内のコンビニであった。大手書店が定番のサイン会がコンビニで開かれるのは、極めて異例。その狙い………[もっと読む]

[掲載]2016年08月30日

(舞台裏)戦争体験者らの声を配信

(舞台裏)戦争体験者らの声を配信

 「記憶の継承」プロジェクトとして、オーディブル社が第2次大戦の語り部らの声を、オーディオブックとして無料配信している。東京大空襲を生き延びた女性や、沖縄戦の戦渦に遭った男性らが思いを語りかける。ホームページ( http………[もっと読む]

[文]塩原賢 [掲載]2016年08月28日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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