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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

井上八千代さんサイン会 1月14日、京都で

井上八千代さんサイン会 1月14日、京都で

 祇園のしきたりと自身の半生、伝説の舞手・先代井上八千代の芸と人とを京舞井上流の当代家元が描いた『京舞つれづれ』(岩波書店)の刊行を記念して、著者の井上八千代さんが1月14日(土)14時から、京都市中京区の大垣書店烏丸三………[もっと読む]

[掲載]2016年12月26日

コンプリート・モータウン

コンプリート・モータウン

 アダム・ホワイト、バーニー・エイルズ著『コンプリート・モータウン』(石垣憲一訳)が河出書房新社から出た。ダイアナ・ロス、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5など、アフリカ系アメリカ人音楽家を多数世に………[もっと読む]

[掲載]2016年12月18日

DNAでわかった日本人のルーツ

DNAでわかった日本人のルーツ

 斎藤成也監修『DNAでわかった日本人のルーツ』が宝島社から出た。監修者は国立遺伝学研究所教授で人類進化学者。決め手に欠ける「日本列島人」の起源を最先端のDNA解析を通して解明。縄文人が祖先だという。古代史観の見直しも迫………[もっと読む]

[掲載]2016年12月18日

音楽の原理

音楽の原理

 近藤秀秋著『音楽の原理』がアルテスパブリッシングから出た。著者は演奏家で作曲家、録音エンジニアでプロデューサーでもある。本書では古今東西の哲学や宗教、民族学や物理学、身体論などを駆使して構築した自身の音楽観、音楽理論を………[もっと読む]

[掲載]2016年12月18日

「さかな大博覧会」 ジュンク堂池袋本店でフェア

「さかな大博覧会」 ジュンク堂池袋本店でフェア

 東海大学出版部から、魚好きのための小冊子「We Love Fishes 魚好きやねん」が刊行されたことを記念して、日本の魚類学者らが推薦した魚類学書を一堂に集めたブックフェア「さかな大博覧会」が、12月30日まで、東京………[もっと読む]

[掲載]2016年12月16日

浅田次郎さんサイン会 21日、東京・池袋で

浅田次郎さんサイン会 21日、東京・池袋で

 中国の清朝末期からの激動の時代を描いた累計500万部のベストセラー「蒼穹の昴」シリーズ第5弾「天子蒙塵」第2巻の刊行を記念して、著者の浅田次郎さんが12月21日(水)18時30分から、東京都豊島区の西武池袋本店別館地下………[もっと読む]

[掲載]2016年12月16日

女性政治家を市民が支える構造を 三浦まり・上智大教授

女性政治家を市民が支える構造を 三浦まり・上智大教授

 国内外のニュースで、女性政治家が存在感を示した1年だった。国や政党のトップが誕生する一方で、ガラスの天井に阻まれることもあった。女性と政治の関係をもう一歩進めるには何が必要か。現在の動きは「第2次女性参政権運動」だとい………[もっと読む]

[掲載]2016年12月14日

(舞台裏)101年前の英和辞典、装い新たに

(舞台裏)101年前の英和辞典、装い新たに

 近代日本を代表する英語学者・斎藤秀三郎が1915年に初版を刊行し、「斎藤英和」の通称で知られる『熟語本位 英和中辞典』の新版が岩波書店から出た。菊判2千ページ、CD―ROM付きで1万800円。高額だが、3刷6千部と好評………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2016年12月11日

(オススメ 編集部から )ロシアの現実を知る

(オススメ 編集部から )ロシアの現実を知る

 ロシアが介入したウクライナ・クリミア併合問題の背景には、どんな政治思想があるのか。さらに、それは日本の北方領土問題と無関係なのか。そんな疑念に答えてくれそうな本がロシア通の米ジャーナリスト、チャールズ・クローヴァーの『………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2016年12月11日

(児童書と被爆)「大切な誰か」失った記憶、2世も継ぐ

(児童書と被爆)「大切な誰か」失った記憶、2世も継ぐ

■朽木祥さん「光のうつしえ」  親の世代の経験を次世代に継ごうとする、被爆2世もいる。  朽木祥(くつきしょう)さん(59)=神奈川県鎌倉市。82歳になる母は爆心地から2キロ余り北の三滝駅(現・広島市西区)で被爆した。爆………[もっと読む]

[掲載]2016年12月09日

(児童書と被爆)3部作、私の生き様 悲惨さ隠さず表現

(児童書と被爆)3部作、私の生き様 悲惨さ隠さず表現

■山本真理子さん「広島の姉妹」  広島で被爆後、県外に出て、児童文学の秀作を残している人もいる。被爆した少女が主人公の「広島の姉妹」「広島の母たち」「広島の友」の3部作で知られる山本真理子さん(89)=和歌山市=もそうだ………[もっと読む]

[掲載]2016年12月08日

(児童書と被爆)14歳で見た、世界の終わりと始まり

(児童書と被爆)14歳で見た、世界の終わりと始まり

■大野允子さん「八月の少女たち ヒロシマ・1945」  原爆に関する児童文学の礎を築いた「子どもの家」に草創期から加わった人物に大野允(みつ)子さん(84)=広島市安佐南区=がいる。  原爆投下時、旧県立広島第一高等女学………[もっと読む]

[掲載]2016年12月07日

(回顧2016)文芸 ユーモアに込めた切実な祈り

(回顧2016)文芸 ユーモアに込めた切実な祈り

 昨年の最大の話題が又吉直樹さんの『火花』だったとすれば、今年の文学はやはり、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』(文芸春秋)を避けては語れない。  単行本の発行部数は50万部に達した。200万部を超えた『火花』には及ばない………[もっと読む]

[掲載]2016年12月07日

(児童書と被爆)少年が見た広島、あえて精巧に描いた

(児童書と被爆)少年が見た広島、あえて精巧に描いた

 71年前に落とされた原子爆弾の被害や被爆体験は、児童文学の世界でも伝えられてきました。広島で被爆した作家らがどのような思いで作品を生み、今日に至るのか。2016年4月から5月にかけて広島版に掲載した記事を紹介します。(………[もっと読む]

[掲載]2016年12月06日

あごら 雑誌でつないだフェミニズム

あごら 雑誌でつないだフェミニズム

 1972年2月から2012年9月まで、335号出された女の情報誌「あごら」の運動を記録する『あごら 雑誌でつないだフェミニズム』全3巻(あごら九州編、石風社)が刊行された。75年の「国際婦人年」に先立つ創刊で、女性の自………[もっと読む]

[掲載]2016年12月04日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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