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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

図書券が当たる「読書や本に関するアンケート」

図書券が当たる「読書や本に関するアンケート」

 「読書や本に関するアンケート」を実施しています。回答者には抽選で図書券3,000円分を10名様に差し上げます。  アンケートのURLは、   https://que.digital.asahi.com/epost/10………[もっと読む]

[掲載]2017年03月27日

綾つじワールド、30年の変遷たどる 「人間じゃない」

綾つじワールド、30年の変遷たどる 「人間じゃない」

 京都在住の作家、綾つじ行人(あやつじゆきと)さん(56)がデビュー30周年を迎え、単行本未収録作品を集めた新刊『人間じゃない』(講談社)を出した。「新本格」ミステリーブームの先駆けとなった「館」シリーズをはじめ、過去の………[もっと読む]

[文]野波健祐 [掲載]2017年03月22日

セルバンテス全集

セルバンテス全集

 昨年、没後400年を迎えたスペインの作家セルバンテス。その全作品を集めた『セルバンテス全集』全7巻(水声社)の刊行が始まった。既刊は、第2巻『ドン・キホーテ[前篇]』(岡村一訳、本田誠二注釈・1万800円)。続いて『同………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949

地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949

 英国の歴史家イアン・カーショー氏の著書『地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949』(白水社・6696円)が刊行された。三浦元博・竹田保孝訳。2度の世界大戦を軸に政治・経済・社会・文化などを幅広く描いた通史だ。全4………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

ニッポンの主婦 100年の食卓

ニッポンの主婦 100年の食卓

 雑誌「主婦の友」は今年、創刊100周年。1917年の第1号から2008年の終刊号までの約1100冊をもとに、家庭と女性の歴史を振り返る『ニッポンの主婦 100年の食卓』(主婦の友社・1728円)が出た。「主婦」像はどう………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

被災地で語られた「不思議な体験」 奥野修司がまとめる

被災地で語られた「不思議な体験」 奥野修司がまとめる

 津波で流されたはずの祖母が、あの朝、出かけたときの服装のままで縁側に座って微笑(ほほえ)んでいた。悲しんでいたら、津波で逝ったあの子のおもちゃが音をたてて動いた――。東日本大震災の被災地で聞いた、そんな不思議な話をノン………[もっと読む]

[文]木元健二 [掲載]2017年03月15日

この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん

この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん

■絵本作家・葉祥明さん  ぼくの絵というと、緑の野原とどこまでも広がる青い空、メルヘンの世界を思い浮かべる人が多いと思います。終戦の翌年に熊本で生まれて育ち、雄大な阿蘇山がぼくの原風景です。  美しい色彩、やさしいタッチ………[もっと読む]

[掲載]2017年03月14日

(オススメ 編集部から)日本の近代を見つめる

(オススメ 編集部から)日本の近代を見つめる

 大正初期に地方新聞で連載された佐藤紅緑の小説『毒盃』が、約100年を経て単行本になった(論創社・3456円)。主人公は日清・日露戦争期の海軍エリート艦長。ロシア、日本、中国を舞台に、彼の人生につきまとう不条理な宿命を、………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2017年03月12日

(舞台裏)講談社ブルーバックス2000点突破

(舞台裏)講談社ブルーバックス2000点突破

 科学新書の老舗、講談社のブルーバックスが刊行2千点を突破した。「断片的な知識でなく、全体像を知りたいという読者の欲求に応えてきた」と篠木(ささき)和久編集長。知的好奇心をしっかり満たす「本格派」というブランド化が奏功し………[もっと読む]

[文]赤田康和 [掲載]2017年03月12日

創作の原点、じっと見つめる 西村賢太連作短編集

創作の原点、じっと見つめる 西村賢太連作短編集

 短気で粗暴で小心で、どこまでも孤高で潔癖な流行外れの私小説作家、北町貫多。この強烈な個性を持つ分身を通し、ユーモアたっぷりの小説を紡ぎ続ける西村賢太さん(49)が、連作短編集『芝公園六角堂跡』(文芸春秋)を出した。大正………[もっと読む]

[掲載]2017年03月08日

(オススメ 編集部から)大佛次郎の狂おしい猫愛

(オススメ 編集部から)大佛次郎の狂おしい猫愛

 家には常に十数匹、近所からの通いもいる。人が猫を捨てていく。障子やふすまはビリビリに破られ、冬でも出入り口を開けておくので寒いばかりでなく、泥棒にまで入られる……半端でない猫愛エピソードの主は、〈鞍馬天狗〉の生みの親で………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2017年03月05日

「コミック版日本の歴史」加来耕三さんトークイベント

「コミック版日本の歴史」加来耕三さんトークイベント

 「コミック版日本の歴史シリーズ」(ポプラ社)が累計200万部を突破したことを記念して、監修者で歴史家の加来耕三氏の歴史クイズなどを交えた親子向けトークイベントが3月18日(土)午後3時から、東京都千代田区の書店「丸善」………[もっと読む]

[掲載]2017年03月03日

ユーモア・感慨、受賞の言葉 芥川賞・直木賞贈呈式

ユーモア・感慨、受賞の言葉 芥川賞・直木賞贈呈式

 第156回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の贈呈式が2月23日、東京都内で開かれた。芥川賞の山下澄人さん、直木賞の恩田陸さんが受賞の喜びを語った。  山下さんの受賞作「しんせかい」は、19歳の「山下スミト」が、「谷………[もっと読む]

[掲載]2017年03月01日

イブン・バットゥータと境域への旅――「大旅行記」をめぐる新研究

イブン・バットゥータと境域への旅――「大旅行記」をめぐる新研究

 14世紀モロッコ生まれのイブン・バットゥータは、現在でいうと50カ国以上、12万キロに及ぶ旅をしたとされ、記録者によって『大旅行記』が編纂(へんさん)された。その旅の跡を追って各地を調査し、完訳・出版(平凡社)を行った………[もっと読む]

[掲載]2017年02月26日

ビジュアル日本切手カタログ

ビジュアル日本切手カタログ

 日本郵趣協会発行の『ビジュアル日本切手カタログ』が、第5巻の「記念切手編2001―2016」(2279円)でシリーズ完結した。2012年の第1巻「記念切手編1894―2000」(1512円)以来、ふるさと切手や年賀切手………[もっと読む]

[掲載]2017年02月26日

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