ニュース

朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

100冊超えてから楽になった 今野敏、作家生活40年

100冊超えてから楽になった 今野敏、作家生活40年

 いま最も締め切りの多い作家のひとり、今野敏さん(62)が作家生活40周年を迎えた。警察小説をはじめ、武道小説、伝奇小説とジャンルは幅広く、刊行は194作、累計1500万部を超える。複数の出版社が合同で行う記念企画の発表………[もっと読む]

[文]中村真理子 [掲載]2018年02月14日

( オススメ 編集部から )魚のおいしさ全開の「図鑑」

( オススメ 編集部から )魚のおいしさ全開の「図鑑」

 水族館に行くと「この魚おいしいのかな」と食べることばかり考えてしまうあなた。ぴったりの絵本を見つけました。加藤休ミさんの『クレヨンで描いた おいしい魚図鑑』(晶文社、1728円)です。  載っているのは料理になった魚た………[もっと読む]

[文]星賀亨弘 [掲載]2018年02月11日

新書大賞2018

新書大賞2018

 中央公論新社が主催する「新書大賞2018」の大賞が、前野ウルド浩太郎著『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)に決まった。2~5位は、河合雅司著『未来の年表』(講談社現代新書)、三谷太一郎著『日本の近代とは何であった………[もっと読む]

[掲載]2018年02月11日

フクシマ2011―2017

フクシマ2011―2017

 写真家・土田ヒロミさんの作品集『フクシマ2011―2017』(みすず書房)が刊行された。『ヒロシマ』三部作で知られる土田さんは、福島第一原発事故後に福島県内12市町村に約120回出向き、汚染された自然などの風景を定点観………[もっと読む]

[掲載]2018年02月11日

名門高校 青春グルメ

名門高校 青春グルメ

 全国の名門高校の周辺にある学生御用達の食堂などを紹介した『名門高校 青春グルメ』(辰巳出版)が刊行された。ジャーナリストの鈴木隆祐さんが各地を訪ね歩き、高校生に長年愛され続けるソウルフードや名店を200軒以上紹介。学校………[もっと読む]

[掲載]2018年02月11日

水俣に寄り添い続け 石牟礼道子さん死去 90歳

水俣に寄り添い続け 石牟礼道子さん死去 90歳

 水俣病患者の苦しみに寄り添い、小説「苦海浄土」で被害の実態を広く伝えた作家の石牟礼道子(いしむれ・みちこ)さんが、10日午前3時14分、パーキンソン病による急性増悪のため熊本市の介護施設で死去した。90歳だった。葬儀は………[もっと読む]

[掲載]2018年02月11日

超訳 西郷隆盛語録―大きな心で生きろ

超訳 西郷隆盛語録―大きな心で生きろ

 西郷隆盛の言葉を明治大教授の斎藤孝さんが平易な現代語に移した『超訳 西郷隆盛語録―大きな心で生きろ』が、キノブックスから刊行された。『南洲翁遺訓』を中心に100の言葉を選び、原文、現代語訳、解説で構成した。吉田松陰、福………[もっと読む]

[掲載]2018年02月04日

日本現代怪異事典

日本現代怪異事典

 こっくりさん、口裂け女、トイレの花子さん――。日本各地やネット上で語られた怪談、怪奇現象を解説した『日本現代怪異事典』が、笠間書院から刊行された。著者は北海道在住の公務員で研究家の朝里樹さん。戦後約70年に流布した事例………[もっと読む]

[掲載]2018年02月04日

反戦映画からの声 あの時代に戻らないために

反戦映画からの声 あの時代に戻らないために

 戦争の悲劇を伝える映画を紹介した『反戦映画からの声 あの時代に戻らないために』(矢野寛治著)が、福岡市の弦書房から刊行された。「ひめゆりの塔」「ビルマの竪琴」など42本を解説。市川崑、今井正、山本薩夫ら反戦映画を手がけ………[もっと読む]

[掲載]2018年02月04日

( オススメ 編集部から )作家が語る「忘れられない本屋」

( オススメ 編集部から )作家が語る「忘れられない本屋」

 北京、ロンドン、ベルリン、イスタンブール……。『この星の忘れられない本屋の話』(ヘンリー・ヒッチングズ編、浅尾敦則訳、ポプラ社・1944円)は、世界の作家15人が人生のある時点で個人的な関わりを持った本屋の話をつづった………[もっと読む]

[文]加来由子 [掲載]2018年02月04日

日常のネタ、友だちに話す感覚 群ようこ「かるい生活」

日常のネタ、友だちに話す感覚 群ようこ「かるい生活」

 体も心も無理せずに。群ようこさんのエッセー『かるい生活』(朝日新聞出版)は、『ぬるい生活』『ゆるい生活』に続く、人気シリーズ3作目。還暦を過ぎてままならない体調と折り合いを付け、洋服や本をどんどん手放し、最後は家族との………[もっと読む]

[文]中村真理子 [掲載]2018年01月31日

「焼く」と「炒める」の違いは? 広辞苑新版で三浦しをんさん×編集責任者

「焼く」と「炒める」の違いは? 広辞苑新版で三浦しをんさん×編集責任者

 「焼く」と「炒める」、「出し渋る」と「出し惜しむ」……。意味の違いは何だろう? 知っていそうで分からない言葉の奥深さについて、辞書編集をテーマにした小説『舟を編む』の作家、三浦しをんさんが、広辞苑第7版の編集責任者と語………[もっと読む]

[文]塩原賢 [掲載]2018年01月28日

木村カエラさんら、読書の魅力伝える 2月に東京で講演や対談

木村カエラさんら、読書の魅力伝える 2月に東京で講演や対談

 読書の魅力を講演会やセミナー形式で発信するイベント「築地本マルシェ」が2月17・18の両日、東京都中央区銀座8の21の1の「ベルサール汐留」で開かれる。  17日は日中友好協会会長・丹羽宇一郎さんの基調講演「なぜ本を読………[もっと読む]

[掲載]2018年01月28日

広辞苑、誤り指摘の「LGBT」などを訂正 HPに掲載

広辞苑、誤り指摘の「LGBT」などを訂正 HPに掲載

 岩波書店は25日、10年ぶりに改訂した広辞苑第7版で語釈の誤りが指摘されていた「LGBT」と「しまなみ海道」について、新たな語釈を同社のホームページに掲載した。「訂正すべき項目はこの二つだけ」としている。  LGBTは………[もっと読む]

[文]塩原賢 [掲載]2018年01月26日

情緒に流れず、時流におもねらず 西部邁さんを悼む

情緒に流れず、時流におもねらず 西部邁さんを悼む

 保守派の論客として知られ、討論番組「朝まで生テレビ!」(朝生)など、メディアでも活躍した評論家の西部邁(すすむ)さんが21日、遺書を残して東京の多摩川に入り、78歳で亡くなった。思想や文化など、幅広い教養に裏打ちされた………[もっと読む]

[文]高久潤 [掲載]2018年01月24日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

ページトップへ戻る