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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

大佛次郎賞記念講演会

大佛次郎賞記念講演会

 大佛次郎賞記念講演会 3月17日午後2時から、横浜市中区本町1の6の市開港記念会館で開かれる。『土の記』(新潮社)で第44回大佛次郎賞受賞の作家・高村薫氏が「小説の現在地とこれから」の題で講演。申し込みは往復はがきに名………[もっと読む]

[掲載]2018年01月21日

ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる

ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる

 稚内、対馬、小笠原諸島など国境地域での観光の取り組みを紹介した『ボーダーツーリズム 観光で地域をつくる』(岩下明裕編著)が北海道大学出版会から刊行された。日本の「端っこ」の地で、あるいはそこから海の向こうの街に渡って、………[もっと読む]

[掲載]2018年01月21日

( オススメ 編集部から )看護師が問う生と死

( オススメ 編集部から )看護師が問う生と死

 現役の看護師である藤岡陽子さんが書いた医療小説の『満天のゴール』(小学館・1512円)は、人生の意味や死というものを考えさせられる作品だ。  主人公は4人。夫に裏切られて故郷に戻り、看護師として働き始める33歳の女性と………[もっと読む]

[文]西秀治 [掲載]2018年01月21日

本屋大賞、候補10作品を発表

本屋大賞、候補10作品を発表

 全国の書店員が売りたい本を投票で決める2018年「本屋大賞」の候補10作品が18日、公表された。受賞作の発表は4月10日。候補作は次の通り。(作品名50音順)  伊坂幸太郎「AX アックス」(KADOKAWA)▽辻村深………[もっと読む]

[掲載]2018年01月19日

文芸評論家の井家上隆幸さん死去、84歳

文芸評論家の井家上隆幸さん死去、84歳

 井家上隆幸さん(いけがみ・たかゆき=文芸評論家)が15日、肺炎で死去、84歳。お別れの儀は18日午前9時30分から東京都品川区西五反田5の30の13のセレモニーホール大成五反田で。喪主は妻尚子(なおこ)さん。  出版社………[もっと読む]

[掲載]2018年01月17日

「こうすれば」詰め込んだ 今村昌弘「屍人荘の殺人」

「こうすれば」詰め込んだ 今村昌弘「屍人荘の殺人」

 神戸市在住の作家、今村昌弘さんのデビュー作『屍人(しじん)荘の殺人』(東京創元社)が注目を集めている。鮎川哲也賞を受賞し、昨年10月に刊行されると、「このミステリーがすごい!」など、三つの主要なミステリーランキングで1………[もっと読む]

[文]渡義人 [掲載]2018年01月17日

芥川賞に若竹千佐子さん・石井遊佳さん 直木賞に門井慶喜さん

芥川賞に若竹千佐子さん・石井遊佳さん 直木賞に門井慶喜さん

 第158回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞に若竹千佐子さん(63)の「おらおらでひとりいぐも」(文芸冬号)と石井遊佳(ゆうか)さん(54)の「百年泥」(新潮1………[もっと読む]

[掲載]2018年01月16日

構想12年、ハンセン病が長編漫画に 姫路在住・古林海月さん「麦ばあの島」 岡山

構想12年、ハンセン病が長編漫画に 姫路在住・古林海月さん「麦ばあの島」 岡山

 ハンセン病の回復者らが暮らす国立療養所邑久光明園(おくこうみょうえん)(岡山県瀬戸内市)を主な舞台にした長編漫画「麦(むぎ)ばあの島」(全4巻)が昨年11月に発売され、反響を呼んでいる。入所者らと交流してきた漫画家の古………[もっと読む]

[文]雨宮徹 [掲載]2018年01月15日

(舞台裏)スポーツ界の変化を反映

(舞台裏)スポーツ界の変化を反映

 2013年に東京五輪開催決定、15年にスポーツ庁発足、16年はバスケットのBリーグ誕生。ここ数年、スポーツ界で大きな節目が続く。  ビジネスの側面からスポーツをとらえた『スポーツビジネス 最強の教科書(第2版)』(平田………[もっと読む]

[文]西正之 [掲載]2018年01月14日

( オススメ 編集部から )山にいるいろいろなもの

( オススメ 編集部から )山にいるいろいろなもの

 山で出くわす怪異を書いた本が最近、非常に多い。岡本綺堂、西丸震哉ら二十数人の作からなるアンソロジー『山怪実話大全』(山と渓谷社・1296円)の編者解説で東雅夫氏が書いているように、同じ出版社の田中康弘著『山怪』(201………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2018年01月14日

広辞苑第7版が発売 10年ぶり改訂、1万項目を追加

広辞苑第7版が発売 10年ぶり改訂、1万項目を追加

 10年ぶりの改訂となる広辞苑の第7版が12日、岩波書店から発売された。「東日本大震災」や「がっつり」など追加1万項目を含め計25万項目を収録する。過去最多の発行部数となった第3版は約260万部だったが、最新版は初版20………[もっと読む]

[掲載]2018年01月12日

児童文学作家の森山京さんが死去 きつねの子シリーズ

児童文学作家の森山京さんが死去 きつねの子シリーズ

 「きいろいばけつ」など「きつねの子シリーズ」で知られる児童文学作家の森山京(もりやま・みやこ)さんが7日、脳出血のため横浜市内の自宅で死去した。88歳だった。通夜・葬儀は近親者だけで行う予定。喪主は長男索さん。  89………[もっと読む]

[掲載]2018年01月11日

中国人作家・閻連科の小説、日本語訳刊行

中国人作家・閻連科の小説、日本語訳刊行

 中国を代表する現代作家の一人、閻連科(えんれんか)さんが昨年12月に来日した。年末に出た『硬きこと水のごとし』(谷川毅訳、河出書房新社)は中国で発禁処分になった『人民に奉仕する』の、いわば姉妹編。検閲について、文学につ………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2018年01月10日

英文学者の小野寺健さん死去 カズオ・イシグロなど翻訳

英文学者の小野寺健さん死去 カズオ・イシグロなど翻訳

 小野寺健さん(おのでら・たけし=横浜市立大名誉教授・英文学)が1日、老衰で死去、86歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻孝子さん。  編著書に「心にのこる言葉」など、訳書にジョージ・オーウェル「オーウェル評論集」、E・M………[もっと読む]

[掲載]2018年01月09日

遠望の地平―未収録論考

遠望の地平―未収録論考

 書家・石川九楊さんの未刊行・未収録の文章を集めた『遠望の地平―未収録論考』(ミネルヴァ書房・9720円)が刊行された。1996~2016年の評論、エッセー、書評のほか、白川静、吉本隆明への追悼なども収録された。16年7………[もっと読む]

[掲載]2018年01月07日

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