[掲載]2008年5月30日

■「私らしい」暮らしを彩る雑貨がいっぱい
『パッチワーク通信』別冊となる本誌は、手づくり感あふれる雑貨とインテリアの情報が満載だ。特集『「思い出」を飾る私の部屋』では、「私らしさ」を大切に暮らす5人の住まいを紹介する。家を建て替えるときに買ったチーク古材のテーブル。結婚前、夫にプレゼントした手づくりのスツール。和室を自分で改造したアトリエ、母が使っていたロックミシン……。思い出のアイテムはさまざまだが、共通するのは、日々の積み重ねを慈しむ気持ちの豊かさだろう。家族みんなで家の壁を塗ったというお宅では、増えたものは「天然素材のもの」、減ったのは「プラスチック」という。子育てもおおらかな、自然志向の暮らしぶりがうかがえる。
ほかに、「北欧のかわいい雑貨」では、シンプルな食器から子ども用品まで、センスあふれる北欧雑貨が登場する。「名店ぞろいの雑貨街、高知」では、個性的なショップ3店を紹介。雑貨好きなら、いますぐでも高知へ行きたくなりそう。また、絵本やお弁当、手づくりワンピースなど、子どもと一緒に楽しみたいアイデアもいっぱいだ。
巻末は、子育てをしながら雑貨のネットショップを立ち上げた「asobo」オーナーへのインタビュー。商品の仕入れや家族の協力など、これからネットショップをオープンしたい人には、大いに参考になるだろう。(パッチワーク通信社 定価980円)
ここから広告です
広告終わり