論理思考による問題解決法を寓話(ぐうわ)仕立てで伝授する構成は前著のベストセラー、『世界一やさしい問題解決の授業』から継承。今回は赤い魚の国の中学生が主人公。 サッカー留学する………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年6月28日
娯楽に徹せよ。独創的であれ。 任天堂の成功の裏には、同社の中興の祖、山内溥(ひろし)のそんな教えがあったらしい。 未曽有の世界不況を尻目に、1兆8386億円という過去最高の売………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2009年6月21日
前世占いに運気を増すグッズ。テレビ番組は減ったが、いまなお「スピリチュアル」は根強い人気だ。しかし、こうした商売は高額な対価や不透明な効能など不審な部分も少なくない。そんなスピリ………[記事全文]
[評者]森健(ジャーナリスト) [掲載]2009年6月14日
現在の経済危機を甘く見てはいけないが、かといって、人々の危機意識を煽(あお)り過ぎると、財布の紐(ひも)は更に締まり、悪いスパイラルが深刻化していく恐れがある。 その点、本書は………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年6月7日
世の中は未曽有の経済危機を迎えている――みたいだが、どう危機なのかは、よく分からない。そんな大勢の目線に立ったサイエンスライターが、経済学者の「先生」に、「世界同時不況なら、お金………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年5月31日
「孫社長は、太陽みたいなもので(中略)残ることができるのは、熱を浴びても平気という、特殊体質のひとだけだ」。ソフトバンクの宣伝担当部長へ転じた元電通マンが人から聞いた話として、本………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年5月24日
世界経済は大きな転換期を迎えている。書店には世界同時不況の分析本がうんざりするほど並んでいるが、日本の生き残り策についての記述はどれも似たり寄ったり。エコ技術で世界をリードせよ、………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2008年5月17日
農業への関心が高まっている。低い食料自給率に、偽装や農薬などの不安要素。食の安全・確保に目が向くのは当然の流れだろう。 そんな中、「世界一うまい米」をつくる人たちを描いたのが本………[記事全文]
[評者]森健(ジャーナリスト) [掲載]2009年5月10日
米国は「世界の民主主義の範」を自任しているとよく言われる。しかし、本書が鋭く描写している金権政治の実態は、とても民主主義のお手本とは呼べない様相を呈している。 企業は大物議員に………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年5月3日
21世紀の世界は「金」以外にビジネスを回す、別の原理を模索している。流れの先頭で新たな試みを始めているのが、著者のような新世代の社会事業家だ。 著者が代表を務めるNPO法人、テ………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年4月26日
入社の季節。「シュガー社員」が来ないように願う管理職も多いのでは。自分に甘く、自立心に乏しい若手を砂糖の甘さにたとえて名づけた著者は札幌在住の社会保険労務士。一昨年、初の著書『シ………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年4月19日
アメリカ発の金融危機をきっかけに世界は深刻な不況にあえいでいる。そんななか本書が注目されるのは当然のことかもしれない。 著者が経営する伊那食品工業は、創業以来、48年連続で増収………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2009年4月12日
池尾和人・慶応大学教授と池田信夫・上武大学大学院教授による読み応えある対談集である。全7講の「講義」を通じて「今回の金融危機の本質とインプリケーション」を明らかにすることを目指す………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年4月5日
日本人にとって「断る」という行為は、心理的な障壁が非常に高い。内心では不合理だと思うことも、相手の機嫌を損ねたくないがために引き受けて、挙げ句、関係者全員にいい結果がもたらされな………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年3月29日
自動車メーカー、スズキがなぜ、「中小企業」なのか。仮にタイヤ4本を2万円で調達し、工賃400円をのせれば経理上の売り上げは2万400円だが手元に残るのは400円のみ。連結売上高3………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年3月22日
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