マイクロファイナンスといえば、バングラデシュのグラミン銀行と同行のユヌス総裁がノーベル平和賞を受賞して以来広く知られるようになった、貧困から脱却するための少額無担保融資などのこと………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年11月1日
自己啓発はいまやビジネス書の一大ジャンル。売れる背景には、高度経済成長が終わり、「ただ働くことだけが、わたしたちの〈生〉を充足させるわけじゃない」ことに気付いた我々ニッポン人の、………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年10月25日
最近話題の「フェルミ推定」と「東大生」のマッチング。いかにも売れ筋ねらいで、実際、各書店でベストセラー入りしている。 フェルミ推定とは「日本に猫は何匹いるか」といった、見当がつ………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年10月18日
物語は昨年のリーマン・ブラザーズ破綻(はたん)の日から始まる。世界中を襲った「リーマン・ショック」という大津波。それに翻弄(ほんろう)されながらも、誇りを失わずに闘い続けたメガバ………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2009年10月11日
若者が海外に行かなくなっている。JTBの調べでは10年前と比べて37%も減少。お金がないうえ関心も乏しい。就職も危うい昨今そうなる事情には同情も覚える。 だが、そんな若者にこそ………[記事全文]
[評者]森健(ジャーナリスト) [掲載]2009年10月4日
日本は世界一の「老舗(しにせ)大国」だという。創業または設立から100年以上の企業は1万9518社、200年以上は938社、300年以上は435社もある。経済が混迷しているだけに………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年9月27日
ビジネス書で流行(はや)りの「会計」を、これまた流行りの「物語」に仕立てたヒットシリーズの第3弾。 アパレル会社の若き経営者、矢吹由紀は、目の前に迫る経営危機に頭を痛めていた。………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年9月20日
脱帽である。ビジネス分野で当事者に取材してドキュメント化することを業とする者として、当事者自身にこれほどビンゴー!な本を書かれては立つ瀬がない。 創業125年の老舗(しにせ)大………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年9月13日
プレゼンの達人。なんと魅惑的な響きだろう。会議や講演で、もっとうまく話せたら……そう思っている人は多いはず。ビジネス書でもよく取り上げられるテーマだが、ノウハウを頭に入れただけで………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2009年9月6日
農業本が増えている。ビジネスや社会科学、女性ものにもある。41%という食料自給率の低さへの懸念に加え、安全な食への要望の高まり。需要の背景は明らかだ。 だが、農業の衰退を論じる………[記事全文]
[評者]森健(ジャーナリスト) [掲載]2009年8月30日
「アフリカ大陸は、世界で最も急激に成長している市場の一つだ」「私のアフリカに対する見方が変わったように、読者の見方も変わるだろう」。確かに、アフリカの印象が大きく変わる本である。………[記事全文]
[評者]加藤出(エコノミスト) [掲載]2009年8月23日
星野リゾートは長野県の軽井沢に本拠を置く。1991年に社長に就任した4代目の星野佳路(よしはる)が、地場の老舗(しにせ)ホテルから全国的なリゾート企業へと飛躍させ、注目を集めてい………[記事全文]
[評者]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2009年8月9日
なぜ、「ピンクの小粒、コーラック」はピンクで小粒なのか。なぜ、サザエさんのアニメが放映されることになったのか。もし、伝説のマーケッターと呼ばれる一人の男がいなければ、これら昭和の………[記事全文]
[評者]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2009年8月2日
「100年に一度」の経済危機や環境問題など、不安を煽(あお)るニュースの洪水に、つい悲観的になってしまうこのごろ。「未来はこんなに明るいのだ!」という帯に惹(ひ)かれて、本書を手………[記事全文]
[評者]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2009年7月26日