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ひと・流行・話題 記事一覧

「無関心が最もいけない」 「インターセックス」刊行の帚木さん

 現役の精神科医で作家の帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんが、性別の常識を問う小説『インターセックス』(集英社)を刊行した。先端医療が抱える矛盾に切り込み、インターセックスというマ………[記事全文]

2008年10月5日

「西洋雑誌」「キング」…明治・大正、雑誌たどる176点

 明治の草創期から、大衆文化を担うメディアとして確立する昭和初期までの雑誌の歴史をたどる展覧会「ミリオンセラー誕生へ! 明治・大正の雑誌メディア」が、印刷博物館(東京都文京区)で開………[記事全文]

2008年10月4日

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「酒にまじわれば」 なぎら健壱さんのエッセーが本に

 生活面に連載されたフォークシンガーなぎら健壱さんのエッセー「酒(しゅ)にまじわれば」が本になった。06年4月に始まり、今年3月まで計98回掲載。単行本化にあたり一部加筆した。  ………[記事全文]

2008年9月25日

賢治命名「イギリス海岸」姿見せて 命日にダム放流制限

 宮沢賢治の作品の舞台として知られ北上川河畔にある国の名勝「イギリス海岸」(岩手県花巻市)が、ここ10年来、川底に水没してほとんど姿を見せなくなり、訪れる賢治ファンをがっかりさせて………[記事全文]

2008年9月21日

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町田康さん長編『宿屋めぐり』発表 正義通じぬ世界描く

 作家の町田康氏が、7年がかりで執筆した600ページの長編『宿屋めぐり』(講談社)を発表した。「主」の命令を受けて大権現へ大刀を奉納しに出かけた主人公は、相次ぐ災厄に見舞われ、旅は………[記事全文]

2008年9月20日

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在宅死 看取って実感、命の重み 北里大・新村拓教授

 死ぬ時は住み慣れた自宅で――。そう考える人は少なくない。しかし、現在、死者の8割は病院死。一方、彼らの過半数は、実はそれを望んでいなかったというショッキングなデータもある。家族を………[記事全文]

2008年9月19日

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忠実の奥に民の生死 小説『出星前夜』飯嶋和一氏

 江戸時代初期、大きな転換期を生きる草の根の人々の姿を描き続ける作家飯嶋和一さんの新作『出星前夜(しゅっせいぜんや)』(小学館)は、島原の乱が舞台だ。これまでの乱のイメージを覆し、………[記事全文]

2008年9月18日

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生と死語る授業 教材まとめ出版 大阪の元中学校教諭

 大阪府の元公立中学校教諭で、講師として今も中学に通う山下文夫さん(65)が、生徒と作った実践を元に、『生と死の教育 「いのち」の体験授業』をまとめた。  生徒指導の担当だった山下………[記事全文]

2008年9月15日

「死の棘」生んだ島尾敏雄の家、解体へ 奄美大島

 戦後の日本文学を代表する作家の一人、島尾敏雄(1917〜86)が暮らしていた鹿児島県・奄美大島の県立図書館奄美分館長住宅が、近く解体される。島尾が代表作「死の棘(とげ)」を執筆し………[記事全文]

2008年9月15日

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山本兼一さん「狂い咲き正宗」 刀剣商の裏、存分に

 日本刀は生死にかかわる武器であると同時に、収集され売買される美術品でもある。鷹匠(たかじょう)や鉄砲鍛冶(かじ)ら高い志と特別な技を持つ職人を主人公に歴史小説を書いてきた山本兼一………[記事全文]

2008年9月9日

1コマ漫画、元気取り戻せるか 価値観多様化など逆風

 1コマ風刺漫画が逆風にさらされている。幕末の日本で新聞とともに誕生。権力への批判や世相の揶揄(やゆ)を、軽妙な笑いでくるみ、時には痛烈に突いて大衆の思いをすくいとってきたが、メデ………[記事全文]

2008年8月31日

国会図書館の近代デジタルライブラリー 10万点突破

 明治・大正期の本をインターネットで読むことができる、国立国会図書館のサービス「近代デジタルライブラリー」の提供する図書のタイトルが26日、10万を超えた。  02年に始まったサー………[記事全文]

2008年8月27日

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第139回 芥川賞・直木賞贈呈式 嫉妬さえ覚える文章の力

 第139回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の贈呈式が22日、東京・丸の内の東京会館で開かれた。「時が滲(にじ)む朝」(「文学界」6月号)で芥川賞を受けた楊逸さんと、『切羽(き………[記事全文]

2008年8月27日

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中央公論文芸賞、ねじめ正一さん「荒地の恋」

 第3回中央公論文芸賞(中央公論新社主催)の選考会が26日、東京都内で開かれ、ねじめ正一さんの「荒地の恋」(文芸春秋)に決まった。副賞100万円。授賞式は10月17日午後6時から東………[記事全文]

2008年8月26日

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ゼロ年代の批評 待たれる二分法越えた議論

 同時多発テロにイラク戦争、小泉改革など、いろいろあった2000年代も終盤。論壇では若手の「ゼロ年代論」が出てきた。  発売中の第65号で休刊する季刊誌「インターコミュニケーション………[記事全文]

2008年8月26日

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抱える「事情」丹念に 百物語を始めた宮部みゆきさん

 現代社会の問題を投影したミステリーの名手でファンタジーや時代小説の傑作も生み出してきた宮部みゆきさんが、ライフワークとなる百物語を書き始めた。まずはこの夏、『おそろし 三島屋変調………[記事全文]

2008年8月23日

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イトイ流 吉本隆明氏の講演CD本発売

 詩人・文芸評論家の吉本隆明氏の講演を、コピーライター糸井重里氏が編集構成したCDブック『吉本隆明の声と言葉。』が出た。60〜90年代に録音された講演約180回から22回分を選び、………[記事全文]

2008年8月21日

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「レオナール・フジタ展」北海道で開催 未公開作品が展示

 戦前のパリでおかっぱ頭の寵児(ちょうじ)。帰国後は戦争画を描き、戦後フランスに帰化。スキャンダラスなイメージの強かった藤田嗣治(1886〜1968)だが、新しい藤田像が生まれつつ………[記事全文]

2008年8月19日

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人気1位バカボンのパパ 赤塚漫画のアンケートで

 人気キャラクターのベスト3は、バカボンのパパ、ニャロメ、そしてアッコちゃん――。朝日新聞社の無料会員サービス、アスパラクラブの会員に、2日になくなったマンガ家赤塚不二夫さんの作品………[記事全文]

2008年8月16日

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「いま、戦争を考える」6冊 朝日文庫フェア

 古典読み物中心の夏の文庫フェアの中で、朝日文庫「いま、戦争を考える」が異彩を放つ。体験者の証言や歴史の謎の考察などさまざまな視点で戦争をとらえ直す6点だ。熱のこもった言葉と冷静な………[記事全文]

2008年8月13日

1600年以上前の聖書写本、ネット公開 英独など共同

 【ベルリン=金井和之】ドイツ、イギリスが所蔵する1600年以上前の聖書の写本が7月下旬からインターネットで公開され、話題になっている。公開が始まったのは現存する最古の写本の一つと………[記事全文]

2008年8月11日

サウジ 始まった絵本作り 9・11後の「表現の自由化」反映

 イスラムの戒律が厳しいサウジアラビアで、独自の文化と結びついた絵本をつくる試みが始まっている。同国西部の都市ジッダの絵本作家で児童書出版社を設立したサラヤ・バトラジさん(32)は………[記事全文]

2008年8月9日

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〈千年の源氏物語〉漫画で舞台で新たな命

 「源氏物語」が今も親しまれる理由の一つは、漫画や宝塚歌劇などの舞台が幅広いファンを獲得してきたからだ。大和和紀さんの漫画『あさきゆめみし』は累計1700万部。宝塚歌劇では秋に宇治………[記事全文]

2008年8月6日

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〈千年の源氏物語〉今に通じる 男から女への恋

 平安時代に書かれた「源氏物語」は、現代文化にも多彩な影響を与えている。光源氏の女性・血縁関係を軸にさまざまな挿話が織り込まれた物語の小宇宙。現代小説編と漫画・舞台編の2回にわたっ………[記事全文]

2008年8月5日

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ソルジェニーツィン氏死去 ロシアのノーベル賞作家

 【モスクワ=大野正美】大作「収容所群島」などでソ連の全体主義体制による民衆抑圧を告発したロシアのノーベル賞作家アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏が3日午後11時45分(日本時間………[記事全文]

2008年8月4日

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日本語で紡ぐ意味と喜び 楊逸さん・リービ英雄さん対談

 日本語を母語としない書き手で初の芥川賞に決まった中国人の楊逸さんと、英語を母語とし、西洋出身の日本文学作家の先駆けとなったリービ英雄さんに対談してもらった。非母語の日本語で書くこ………[記事全文]

2008年8月3日

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笑いと酒の人生、これでいいのだ 赤塚不二夫さん

 戦後ならではの笑いをつくり出したギャグの王様、赤塚不二夫さんが亡くなった。72歳だった。  伝説の漫画家アパート「トキワ荘」に入ったが、売れていく仲間たちのアシスタントを務めるこ………[記事全文]

2008年8月2日

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赤塚不二夫さん死去 「おそ松くん」「天才バカボン」

 「シェー!」「これでいいのだ!」「ニャロメ!」など数々の流行語を生み、「おそ松くん」「天才バカボン」などで笑いのブームを巻き起こしたマンガ家の赤塚不二夫(あかつか・ふじお、本名赤………[記事全文]

2008年8月2日

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中国40年の悲喜劇 文革と開放描いた「兄弟」

 文化大革命と改革開放という中国の極端な変遷を、ある兄弟の人生を介して描いた小説『兄弟 上下』(文芸春秋、泉京鹿訳)の著者余華(ユイ・ホア)さん(48)が来日した。経済成長のバブル………[記事全文]

2008年8月2日

「源氏物語」全54帖の写本 発見相次ぐ

 「源氏物語」千年紀の今年は、全54帖(じょう)がそろった写本の発見が相次いでいる。先月、鎌倉時代中期のものとみられる「大沢本」の存在が明らかになり、さらに、室町時代中期に書き写さ………[記事全文]

2008年8月2日

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