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コミックガイド

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ルート225 [原作]藤野千夜 [画]志村貴子
 いつもの道をいつものように歩いていたはずが、気がつくと見知らぬ街に迷い込んでいた中学生の姉弟。何とか家に帰り着くも、なぜか父母の姿はなく、学校の友達もどこかが微妙に違う。そう、ま………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年05月04日
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月は何でも知っているかも [作]朝倉世界一
 表面的な流行を追った結果、皮肉にも1年もたたずに“古さ”を感じさせ、途端に興味を消失させてしまうモノがある一方、時を経るごとに独特のアジを醸し、年を重ねた持ち主を新たな視点で楽し………[記事全文]
[評者]山脇麻生  [掲載]2008年04月27日
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冬の動物園 [作]谷口ジロー
 “漫画家マンガにハズレなし”とは以前にも述べた私の持論。今回ご紹介するのも、漫画家をめざして奮闘する青年の物語だ。  京都の織物問屋に就職したものの、希望していたデザインの仕事は………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年04月20日
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コランタン号の航海 [原作]大木えりか [画]山田睦月
 時代は19世紀初頭、英国海軍所属の船を舞台にした、海洋冒険ドラマだ。  世の中は近代化の真っ最中。科学的な考え方を武器にして、人類が世界を切り開いていった時代だ。この船に配属され………[記事全文]
[評者]ササキバラ・ゴウ  [掲載]2008年04月13日
インドへ馬鹿がやって来た [作]山松ゆうきち
 あの島耕作も注目するほど急成長を遂げているインド経済。本書も、規模は極小ながら、インドでのビジネスチャンスに挑む男の姿を描いた実録コミックだ。  といっても、「プロジェクトX」的………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年04月06日
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スパイスビーム [作]深谷陽
 根が食いしん坊ということもあり、料理が旨(うま)そうな作品を読むと、すぐに同じものを食べたくなる。もちろん、『スパイスビーム』の料理にも思いっきり感化された。こんな店、近くにあっ………[記事全文]
[評者]山脇麻生  [掲載]2008年03月30日
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そこをなんとか [作]麻生みこと
 かの大阪府知事を世に出した人気番組の影響か、マンガ界も数年前から法律ブーム。『弁護士のくず』『島根の弁護士』ほか、弁護士モノは枚挙に暇(いとま)がない。そこに新規参入したのが本作………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年03月23日
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寿町美女御殿 [作]山下和美
 女ばかりが5世代も同居する一家を描くコメディー作品だ。登場するのは姑(しゅうとめ)と嫁とその嫁とそのまた嫁とその娘たちで、一家に男はいない。毎回、緊迫した嫁と姑のドラマが何階層も………[記事全文]
[評者]ササキバラ・ゴウ  [掲載]2008年03月16日
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エンブリヲ [作]小川幸辰
 虫なんか見たくもない、想像するだけで鳥肌が立つという方は読まないでください。気絶するほど気持ち悪いから。というか、私だって虫は嫌いだ。思わず本を閉じたくなる場面も多々あった。それ………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年03月09日
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少女漫画 [作]松田奈緒子
 少女漫画のキラキラ目って宇宙みたいだ。大きな黒目に幾つも星が飛んでいる。本作は、そんな煌(きら)めくアーモンドアイを、大胆にカバー中央に据えたデザインが印象的。眉は下がり、瞳は悲………[記事全文]
[評者]山脇麻生  [掲載]2008年03月02日
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アオイホノオ [作]島本和彦
 島本和彦といえば、『吼(ほ)えろペン』シリーズで熱血漫画家・炎尾燃(ホノオモユル)の“マンガバカ”ぶりを熱く描き、同業者からの支持も厚い“炎の漫画家”だ。その島本の新作がコレ。タ………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年02月24日
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アップル シナモン キャラメリゼ [作]宮川匡代
 デパートの屋上で、動物の着ぐるみに入って接客をする若者たちを描くシリーズ作品だ。毎回異なる動物の担当者の物語が、恋愛ドラマを中心に展開される。  動物キャラクターになりきり、こど………[記事全文]
[評者]ササキバラ・ゴウ  [掲載]2008年02月17日
800 [原作]川島誠 [漫画]たまきちひろ
 佐藤多佳子『一瞬の風になれ』、三浦しをん『風が強く吹いている』など、陸上競技を題材とした青春小説が人気を集めている。その元祖的存在が、川島誠『800』だ。タイトル通り、800メー………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年02月10日
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聖☆おにいさん [作]中村光
 世界中で大騒ぎになったにもかかわらず、サラーッと過ぎていった2000年。そこで、世紀末を無事に越えたイエスとブッダは、東京・立川に安アパートを借り、下界で休暇を過ごすことにした。………[記事全文]
[評者]山脇麻生  [掲載]2008年02月03日
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見送りの後で [作]樹村みのり
 萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子ら、いわゆる「24年組」(少女マンガに革命をもたらした昭和24年前後生まれの女性漫画家たち)の一人に数えられるが、知名度的には比較的マイナーな存在。絵………[記事全文]
[評者]南信長  [掲載]2008年01月27日

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