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新刊エクスプレス

戦国武将の「政治力」 [著]瀧澤中

2008年01月29日

(出版社からのコメント)

 信長、秀吉、そして家康――

 戦国を生き抜いた武将の「ここ一番の判断力」に学べ!

 「小泉純一郎にあって、明智光秀になかったもの」とは?

 現代政治学から、新たな戦国史が見える!

●「本能寺の変」と「加藤の乱」

●もしも光秀が「離党」していれば……

●田中角栄が否定した「今太閤」

●佐藤栄作と徳川家康の共通点

●毛利輝元に見る失敗のリーダーシップ

●武田信玄の政治的ミス

●政権の実力者とケンカをして名を上げる

●政治では意思なき100人より、団結した5人のほうが強い

 etc.

■過酷な時代を生き抜いた「政治的判断力」に学ぶ

 戦国時代というと、人はすぐに「油売りの斎藤道三」、「草履取りの藤吉郎」等々、面白いが史実かどうか微妙なエピソードを思い浮かべる。そしてそのエピソードが、戦国時代を理解する基礎になっていたりする。小説を愉しむだけならばそれで良いが、しかし、それでは本当の歴史は見えて来ない。

 単純に情緒に流されていたのでは、戦国時代を生き抜くことなどできない。それは、たとえば豊臣秀吉崩御から後の、「秀吉恩顧」と言われた大名たちの動きを見ても一目瞭然である。

 文献だけでは見えて来ない、戦国大名たちの「政治的判断」の理由と背景を、現代の政治学の目を通して概観する。

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