[掲載]2008年2月28日
患者にとって、最新、最善、最良の治療とは――。
EBM(科学的根拠に基づく医療)をふまえた、現在もっとも信頼すべき治療法を、病気ごとに1冊にまとめたシリーズだ。
各分野の第一線の専門医が執筆を担当。「診断はこのように行われます」「これが基本となる正しい治療です」……など、それぞれの病気の治療の流れが理解できるように工夫がされている。医師に「これだけは聞いておきたいポイント」のほか、専門医のいる施設リストも掲載。
病気の情報が少なく、不安を抱える患者や家族も多い。責任編集の聖路加国際病院院長は「自分が受けている治療法の妥当性を考えるひとつの目安として役立ててほしい」としている。
「全身性エリテマトーデス」(松井征男聖路加国際病院内科医長・著)「バセドウ病」(吉岡成人・北海道大学大学院第2内科准教授・著)に続き、「潰瘍性大腸炎」「関節リウマチ」「アルツハイマー病」が刊行され、今後も、患者数の多少にかかわらず、様々な病気を取り上げていくという。
著者:松井 征男
出版社:法研 価格:¥ 1,470
著者:吉岡 成人
出版社:法研 価格:¥ 1,470
著者:中島 淳
出版社:法研 価格:¥ 1,470
著者:尾崎 承一
出版社:法研 価格:¥ 1,470
著者:栗山 勝
出版社:法研 価格:¥ 1,470
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