[掲載]2008年3月20日
ドメスティック・バイオレンス(DV)といえば、夫婦間の暴力と思いがち。だが、同居前の若者カップル間でも珍しくない。そんな「デートDV」の実態を明らかにし、対策を説く。
携帯メールを頻繁に送りつけ返信を強要する、避妊に協力しない、他の男性と話すだけで殴るなど、現れ方はさまざま。共通するのは「愛」の名のもとに暴力で縛ることだ。自治体の若者ホットラインで、女性の悩みの1位がデートDVだったこともあるという。
「危ない男性を見抜くチェックリスト」や被害にあっている友達の支援方法、相談窓口一覧など具体的な対抗策も豊富だ。
著者:遠藤 智子 NPO法人全国女性シェルターネット(協力)
出版社:ベストセラーズ 価格:¥ 1,260
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