[掲載]2008年12月24日
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を主眼に置いた「特定健診、特定保健指導」を、医療や社会学に携わる3人が検証する。
著者の1人は「少し太めの人が長生き」というデータを示し、コレステロール値や血圧が基準を超えたからといって、すぐに薬で引き下げるべきではないと主張する。脱メタボブームの背景にある国の医療費抑制政策や、現代社会の「健康至上主義」も分析している。
著者:佐藤 純一・浜 六郎・和田 知可志
出版社:洋泉社 価格:¥ 777
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