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出版社の幻冬舎は同社初の雑誌「パピルス」を28日、発売した。「小説を中心としたカルチャーマガジン」と位置づけ、福井晴敏さん、川上弘美さん、乙一さんらの読みきり小説を掲載、タレントの中山美穂さんを、出産以来初めてのインタビュー中心に特集している。
幻冬舎は93年に文芸出版社として創業したが、定期刊行の雑誌はなかった。編集長の日野淳さんは、「小説にきちんと向き合う場を作りたかった。娯楽分野をわけへだてなく楽しむ20代から30代に向けて、こんなに面白い作家がいる、と知らせるような雑誌にしたい」と話す。
当面は隔月刊で、創刊号は12万部。730円。
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