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ホワイトボードに絵を描く中国の高校生たち=27日午後、東京都港区三田で
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漫画を通して日中の高校生が交流する「日中交流漫画展」(外務省主催)が27日、都内の会議場で開かれた。中国で大人気の日本の漫画を利用して日本の印象を変えてもらうのが狙い。中国の高校生たちは「日本の漫画がますます好きになった」と目を輝かせた。
日中間で毎年千人規模の高校生が相互訪問する交流事業の一環で、北京などから21日に来日した生徒約60人と、滞在先の家庭の高校生ら約60人が参加。中国で幼少時代を過ごした山内ジョージさんら漫画家4人が出席した。
漫画家たちが壇上で実際に漫画を描いたほか、生徒の似顔絵も描いた。生徒たちがホワイトボードに動物やアニメキャラクターなどを描くと、漫画家森田拳次さんは「私より上手。立場がない」とユーモアを交えて講評した。
北京の高校2年李源(リ・ユアン)さん(16)は「有名な漫画家と会えて感激。日本文化の理解が深まった」。神奈川県の高校1年岡庭瑞穂さん(16)は「中国人は硬いイメージがあったが、話してみると私たちと変わらない」と感想を話した。