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新書

歴史としての戦後史学 [著]網野善彦

[掲載]2007年03月25日

 敗戦後から1950年代にかけて、歴史学には大きなうねりがあった。渦中に身を置いた著者の自伝的要素を含むエッセー集。運動の“敗戦処理”のなかで網野史学が形成されていく過程を、同時代の歴史家たちの動向とともに浮き彫りにする。

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