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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>文庫・新書>文庫> 記事 文庫 族譜・李朝残影 [著]梶山季之[掲載]2007年09月02日 1930年、植民地下の朝鮮に生まれた著者の初期作品。創氏改名が親日家地主に強いた悲劇を描く「族譜」、朝鮮の宮廷舞踊の美しい舞手を通して民衆虐殺事件を知る「李朝残影」ともに、支配した日本人の側から自らの責任を問う。45年8月15日を自伝的につづる「性欲のある風景」は異様に鮮烈。
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