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文庫

現代短歌 そのこころみ [著]関川夏央

[掲載]2008年01月27日

 斎藤茂吉と釈迢空という短歌の巨人2人が没した1953年の翌年、中井英夫が中城ふみ子、寺山修司を見いだしたことで、現代短歌は新しい局面を開いた。青春歌、戦争・社会詠、口語などさまざまな「こころみ」を「歴史として記述しようとするこころみ」。「業界外」からの批評が珍しい。

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