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新書

流行り唄五十年―唖蝉坊は歌う [著]添田知道 [解説・唄]小沢昭一

[掲載]2008年04月20日

 著者は、明治から大正にかけておびただしい流行(はや)り唄(うた)を作り、歌った添田唖蝉坊(あぜんぼう)の長男。それらの唄を紹介し、社会背景を解説した1955年刊行の本を復刻、小沢昭一さんが歌うミニCDを付けた。世を風刺し、人びとの哀歓をすくう唄の名も「増税節」「ああわからない」「デモクラシー節」など直球だがのんびり。

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