|
ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 西郷隆盛伝説 [著]佐高信[掲載]2007年06月24日 「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末(しまつ)に困るもの也(なり)」。そういう人でなければ、国家の大業はなし得られない、とする西郷隆盛の教えを記した「南洲翁(なんしゅうおう)遺訓」は、遠く離れた庄内(山形県の酒田・鶴岡一帯)の人が刊行したものだという。仇敵(きゅうてき)だったはずの土地の人々にも大きな影響を与えた人物の足跡に光を当てる。西郷を慕って西南戦争に従軍し命を落とした庄内の2人の少年の史実から書き起こす「佐高版明治維新史」。 ここから広告です 広告終わり 書評 バックナンバー
|
ここから広告です 広告終わり 売れ筋ランキングコラム
|