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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 古典いろは随想 [著]尾崎左永子[掲載]2007年07月22日 いろは47文字。「いろは歌」は弘法大師の作という俗説がある。それより古く、やはり字韻が重ならない「あめつちの詞(ことば)」は48音。1音の差は、ア行とヤ行の「え」が区別されていたため。弘法大師のころも区別されていたはずだから、47音の「いろは歌」の作者ではない。というような、日本語の古典をめぐる「へえー」な話題がいろは順に、「いの一番はいろは歌」から最後に「ん」をおまけして48話。言葉や文字の歴史、物語や和歌のエピソードなど、次々と、楽しい。 ここから広告です 広告終わり 書評 バックナンバー
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