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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 大きな木の家―わたしのニコ・ピロスマニ [絵と文]はらだたけひで[掲載]2007年09月02日 グルジアの放浪画家、ニコ・ピロスマニ(1862―1918)。酒やパンとひきかえに、店の看板や壁に、グルジアの人々の暮らしや伝説、動物たちの姿を描いた。孤独のうちに生涯を終え、日本でもヒットした「百万本のバラ」の歌のモデルとも言われる。この画家を、映画「ピロスマニ」を通して知った日本の絵本作家が、長年あたためてきた思いを小さな絵本に表した。かつて見たピロスマニの絵をモチーフにかかれたというさし絵はどれも淡々と美しい。
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