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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 蘇る封印歌謡―いったい歌は誰のものなのか [著]石橋春海[掲載]2008年01月06日 放送禁止や発売中止となった歌を調査研究してきたライターが、当事者たちの思いをインタビューしている。元「頭脳警察」のPANTA。「金太の大冒険」の作者つボイノリオ。ザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」を発売しようとしたレコード制作者高嶋弘之。そして全曲がお蔵入りとなっていた歌手克美しげるには、「エイトマン」などを新録音してもらい、そのCDを付録にした。作り手と聴き手を無視した呪縛から、作品を解き放とうという本だ。
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