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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 ほんものの日本人 [文]清野由美 [写真]藤森武[掲載]2008年02月03日 時代の洗礼に耐えうる現代の「ほんもの」をつくっている人たちを紹介した本である。漆芸家、ソロ太鼓奏者、陶芸家、デザイナーなどさまざまなジャンルで道を究めた人たちが登場するが、「要するにあまり深刻ぶらないこと。楽観的に行きましょう、ということですかね」(彫刻家・籔内佐斗司<やぶうち・さとし>氏)、「別に大変なことじゃないよぉ。こんなこと、僕、毎日やっているから」(人形作家・与<あたえ>勇輝氏)といった達観した人だけが発することができる言葉の数々が魅力的だ。 ここから広告です 広告終わり 書評 バックナンバー
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