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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 村上春樹スタディーズ 2005−2007 [編]今井清人[掲載]2008年04月13日 05年から07年にかけての村上春樹研究の進展を、内田樹、小森陽一、ジェイ・ルービン、川村湊、清水良典らによる11の論文を通して紹介する。外国メディアのインタビューなどに答えたことばを分析していく「村上春樹の知られざる顔」(都甲幸治)や、作品のなかに出てくる中国を詳細に分析する「村上春樹のなかの中国」(藤井省三)、英文の翻訳と原文を比較することで文体上の特徴を考察する「『国境の南、太陽の西』を英語で読む」(塩濱久雄)などがある。
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