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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>BOOK>書評>[評者]その他> 記事 書評 奥井理画文集 地球人生はすばらしい [著]奥井理[掲載]2008年05月04日 19歳で不慮の事故死を遂げた画家の卵の画文集だ。奥井は札幌市に生まれ育ち、小学生のころから油彩やデッサンを好んで打ち込んだ。横尾忠則のような極彩色の作品もあれば、パウル・クレーのような静かなデッサンもあるが、一貫して泉のような生命力を感じさせる。画作同様の存在感を示すものが「青春の叫び」に近い詩作の数々である。その力強さに感銘を受けたミュージシャンの真島昌利はこうメッセージを寄せた。「感じとる物事のすべては 生命の余興なのだ」
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