いよいよ北京で五輪が開幕する。今年3月のチベット騒乱で国際的な中国批判が高まった時、五輪ボイコットの可能性が生じた。五輪をめざしてきた選手たちは肝を冷やしたに違いない。一瞬の勝負………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年8月3日
ウィキペディアは、インターネット上でユーザーが参加して作る百科事典である。最近は、単語をインターネット検索にかけると、ウィキペディア項目が最上位に来ることも珍しくない。ある調査に………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年7月13日
これはイスラームについての本ではない。アラブ・イスラームと日本という二つの文化に属する著者が、国際的な文化摩擦と相互理解について考えたエッセー集である。 9・11事件以降、世界………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授) [掲載]2008年6月29日
現代の国際社会を理解するには、欧米やアジアだけでなく、イスラームに関する知識も必須である。とはいえ、歴史上のイスラームと現代イスラームは同じではない。現代を理解するためには、現代………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年6月8日
イラクをめぐるニュースは、戦闘やテロなど悲しいものが多い。治安も経済状態も悪く、人口2500万人の1割が国外難民、ほぼ同数が国内難民化している。豊かな農業と産油国のおもかげは、と………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年6月1日
しきりとチベット問題が話題になっているが、チベット仏教文化圏は非常に広い。中でもブータンには、チベット仏教の伝統が色濃く残されている。著者はそれに惹(ひ)かれてブータンを訪れ、政………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年5月25日
世界のさまざまな音楽が日本に入ってきて、最初は熱狂的ファンだけに支持されたものが、いつしか耳慣れて、私たちの日常的な音楽生活の一部になっている。その例外がまだあるとしたら、アラブ………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年5月11日
イスラームは14世紀にわたる文明の歴史を持ち、その間に多様な宗教思想を展開してきた。昨今は、政治や紛争にかかわるニュースに関心が集まるが、言うまでもなく、それはイスラームのごく一………[記事全文]
[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論) [掲載]2008年4月6日
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