教育

大学入試改革―海外と日本の現場から [著]読売新聞教育部

大学入試改革―海外と日本の現場から [著]読売新聞教育部

■投資を惜しまず多様な人材獲得 2020年度から小中高校で順次始まる次期学習指導要領の目玉は、「アクティブ・ラーニング(能動的学習)」だ。明治以来の詰め込み教育から脱却し、対話型の21世紀型学習………[もっと読む]

[評者]諸富徹(京都大学教授・経済学)
[掲載]2016年10月23日
[ジャンル]教育 社会 

近代日本学校制服図録 [著]難波知子

近代日本学校制服図録 [著]難波知子

■国の要請と生徒の望みが形に 『東京女子高制服図鑑』なる本がヒットしたのは1985年だった。ちょうど女子校の制服がチェック柄のスカートとブレザーにモデルチェンジする頃で、以後「制服萌(も)え」の………[もっと読む]

[評者]斎藤美奈子(文芸評論家)
[掲載]2016年10月16日
[ジャンル]教育 アート・ファッション・芸能 

男子問題の時代?―錯綜するジェンダーと教育のポリティクス [著]多賀太

男子問題の時代?―錯綜するジェンダーと教育のポリティクス [著]多賀太

■男たちの「生きづらさ」を考える 「女性専用車は男性差別です」とプラカードを掲げて、女性専用車両に乗り込んでくる男性がまれにいる。なぜ、そんな不快なことをするのだろうか。それで自分の生きづらさが………[もっと読む]

[評者]星野智幸(小説家)
[掲載]2016年07月17日
[ジャンル]教育 人文 社会 

これで駄目なら―若い君たちへ 卒業式講演集 [著]カート・ヴォネガット

これで駄目なら―若い君たちへ 卒業式講演集 [著]カート・ヴォネガット

■皮肉とユーモアあふれる語り口 あらためて書くまでもないが、カート・ヴォネガットは、『猫のゆりかご』や『スローターハウス5』といった代表作のあるアメリカの作家だ。 初めて読んだのは『スローターハ………[もっと読む]

[評者]宮沢章夫(劇作家・演出家)
[掲載]2016年03月27日
[ジャンル]教育 人文 

「文系学部廃止」の衝撃 [著]吉見俊哉

「文系学部廃止」の衝撃 [著]吉見俊哉

■「目的や価値の軸」創造する知 昨年六月に文部科学省が出した「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」の通知は、各メディアによって「国が文系学部を廃止しようとしている」と報じられ、大き………[もっと読む]

[評者]蜂飼耳(詩人・作家)
[掲載]2016年03月27日
[ジャンル]教育 社会 

不明解日本語辞典 [著]高橋秀実

不明解日本語辞典 [著]高橋秀実

■コミュニケーションの実相描く 「あ、高橋秀実です」。この「あ」に始まり、わ行の「私」まで、日常的に口にする32の「言葉」に注目。辞典の語釈風解説を寄せた内容だ。 だが「言葉についてきちんと考え………[もっと読む]

[評者]武田徹(評論家・ジャーナリスト)
[掲載]2016年02月21日
[ジャンル]教育 社会 

〈お受験〉の歴史学 選択される私立小学校 選抜される親と子 [著]小針誠

〈お受験〉の歴史学 選択される私立小学校 選抜される親と子 [著]小針誠

■時代の要望がわかる「教育史」 高校受験、大学受験はみなが知る。中学受験も都市部では普通に行われている。けれども小学受験は他に比べ特殊である。あまり話題にならないし、どの家庭でも参加できるとは、………[もっと読む]

[評者]本郷和人(東京大学教授・日本中世史)
[掲載]2015年12月13日
[ジャンル]歴史 教育 

管理栄養士パパの親子の食育BOOK [著]成田崇信

管理栄養士パパの親子の食育BOOK [著]成田崇信

■俗説・デマなぎ倒す1冊 怪しい「食育情報」が氾濫(はんらん)している。「肉、砂糖、牛乳は体に悪い」「パン食よりもご飯の方が栄養がある」「化学調味料や食品添加物は怖い」「カット野菜は栄養ゼロ」「………[もっと読む]

[評者]荻上チキ(「シノドス」編集長・評論家)
[掲載]2015年09月27日
[ジャンル]教育 科学・生物 医学・福祉 

スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか [著]池谷孝司

スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか [著]池谷孝司

■生徒らの性被害、丹念に取材 スクールセクハラという言葉を知ってほしい。「学校で起きる性被害」のことだ。わいせつ行為で処分される教師の数は毎年、100人を超える。これでも、氷山の一角だろう。「加………[もっと読む]

[評者]荻上チキ(「シノドス」編集長・評論家)
[掲載]2014年11月30日
[ジャンル]教育 社会 

養護教諭の社会学 学校文化・ジェンダー・同化 [著]すぎむらなおみ

養護教諭の社会学 学校文化・ジェンダー・同化 [著]すぎむらなおみ

■「保健の先生」が直面する学校の闇 「保健の先生」として知られる養護教諭。誰もが学校でお世話になる身近な存在だが、その職務は複雑な課題を抱えている。もともとは20世紀初頭、感染症予防など児童生徒………[もっと読む]

[評者]水無田気流(詩人・社会学者)
[掲載]2014年08月10日
[ジャンル]教育 社会 

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