再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

土曜日朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載。書店員が今話題のテーマでくくったオススメ3冊をご紹介。

バックナンバー:2011年

書店員に聞く 池波正太郎的世界

書店員に聞く 池波正太郎的世界

 読後の爽快感がそうさせるのか、忙しくなるとつい、池波正太郎の本に手が伸びる。時代小説はもとよりエッセー、映画評論、戯曲、画文集。彼の世界は広く、どれも骨太い。没して、はや四半世紀。いまも衰えぬ………[もっと読む]

[文]依光隆明 [掲載]2016年03月26日

書店員に聞く 書字に親しむ

書店員に聞く 書字に親しむ

 日々、パソコンを打っていると、文字の姿かたちを忘れがちです。筆の持ち方から習ったお習字、漢字書き取りのテストは、無駄だったのでしょうか。そんなはずはない。「和」が見直される現代、書字のフシギを………[もっと読む]

[文]牧村健一郎 [掲載]2016年03月19日

書店員に聞く あの日から5年

書店員に聞く あの日から5年

 東日本大震災が起きたあの日から、5年が経ちましたが、「一区切り」なんて、とても言えません。多くの問題が解決されないままです。あの日のことを忘れないために、そして未来に進むために、ページをめくっ………[もっと読む]

[文]岩本美帆 [掲載]2016年03月12日

書店員に聞く 北の国から

書店員に聞く 北の国から

 拝啓、北海道はまだ、しばれるけれど、とうとう新幹線が、函館まで開通することになったわけで、僕も、このお祭り騒ぎの片棒をかつぐしかないと思われ、北の大地へいざなわれる、北海道を舞台に物語が織りな………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2016年03月05日

書店員に聞く 遺書とは

書店員に聞く 遺書とは

 自らの死を意識した時、残された人にメッセージを託す遺言や遺書。戦争で散った人びとの無念の思いを始め、遺書は時代の証言者でもあります。さまざまな遺書にまつわる本をご紹介します。■ブックファースト………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2016年02月27日

書店員に聞く 子育てという営み

書店員に聞く 子育てという営み

 子どもを持って約20年。わかったのは、肩の荷を一つ下ろせば、また別の荷を背負うことになるのが親だということです。「どこかで間違った?」と後ろ向きになることもしばしば。気持ちの支えやヒントが見つ………[もっと読む]

[文]大庭牧子 [掲載]2016年02月20日

書店員に聞く ああ!受験

書店員に聞く ああ!受験

 「4月はいちばん残酷な月」という言葉を残したのは英国の詩人。この冬、栄冠をつかみ損ねた受験生親子なら「いいえ、2月がいちばん残酷な月」と言い換えるかもしれません。受験について、さまざまな角度か………[もっと読む]

[文]中島鉄郎 [掲載]2016年02月13日

書店員に聞く 舞台裏への誘い

書店員に聞く 舞台裏への誘い

 ニュースの舞台裏の人間ドラマをもっと知りたい、と思っている方はいませんか? 昨年12月の油井亀美也(きみや)・宇宙飛行士の帰還に、今年の仮面ライダー生誕45周年……。知的好奇心を満たしてくれる………[もっと読む]

[文]木村尚貴 [掲載]2016年02月06日

書店員に聞く 筆さえる役者たち

書店員に聞く 筆さえる役者たち

 昨年はお笑い芸人・又吉直樹さんの芥川賞受賞が話題になりましたが、昔から文筆の才のある芸能人は様々な作品を著しています。テレビでおなじみの役者たちがふだん何を考えているか。その内面がわかる小説や………[もっと読む]

[文]林るみ [掲載]2016年01月30日

書店員に聞く 「坂」を読む

書店員に聞く 「坂」を読む

 「山の向こうはまた山」。独立後も米国に占領されるなどの苦難の歴史を、国土の姿になぞらえたカリブ海の小国、ハイチのことわざだ。今回のテーマ「坂」も、人生の坂や苦難と、地形の坂の二つの意味を込めた………[もっと読む]

[文]鈴木淑子 [掲載]2016年01月23日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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