ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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フラッシュ・ボーイズ [著]マイケル・ルイス [訳]渡会圭子・東江一紀

フラッシュ・ボーイズ [著]マイケル・ルイス [訳]渡会圭子・東江一紀

■ウォール街版「七人の侍」 ウォール街で投資家を食い物にする「捕食者(プレデター)」たちに戦いを挑んだ勇者たちの実録は、アメリカで大反響を呼び、当局も調査開始を言明した。 電子商取引化されたアメ………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2014年11月09日

ゼロ・トゥ・ワン [著]ピーター・ティール [訳]関美和

ゼロ・トゥ・ワン [著]ピーター・ティール [訳]関美和

■起業の秘訣は「独占を狙え」 彼の講演なら聴きたいという起業家は少なくないだろう。 著者は1990年代にペイパルという決済サービス企業を設立。同社を売却すると、投資事業でも頭角を現した。ペイパル………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2014年11月02日

日本の地価が3分の1になる! [著]三浦展・麗沢大学清水千弘研究室

日本の地価が3分の1になる! [著]三浦展・麗沢大学清水千弘研究室

■74歳まで働くか移民受容か 1人の働き手が何人のお年寄りを支えなければならないかという比率が現役世代負担率である。それと住宅地価格に密接な関係があることが理論的にも実証的にも明らかになってきた………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2014年10月19日

逆転!―強敵や逆境に勝てる秘密 [著]M・グラッドウェル

逆転!―強敵や逆境に勝てる秘密 [著]M・グラッドウェル

■「ありえない勝利」の方程式 原題の「ダビデとゴリアテ」は、屈強の兵士を羊飼いの少年が倒した話から、「ありえない勝利」を意味する慣用句だそうだ。「ニューヨーカー」の人気コラムニストである著者は、………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2014年10月12日

異端児たちの決断 [著]小板橋太郎

異端児たちの決断 [著]小板橋太郎

■最後に命を張る者がいるか 7873億円の最終赤字。リーマン・ショックの衝撃で国内製造業史上最悪の業績から5年、昨期は過去最高益を更新へ。沈みかけた巨艦・日立の復活に至る改革の舵取(かじと)りを………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2014年10月05日

マーケティングと共に [著]フィリップ・コトラー

マーケティングと共に [著]フィリップ・コトラー

■理論の発展史と重なる自伝 「マーケティングとは何か」との問いに、明確に答えることは難しい。多くの人が思い浮かべるであろう広告宣伝や販売促進は氷山の一角。行政サービスから平和の実現まで、対象とな………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2014年09月21日

シビックエコノミー [著]00

シビックエコノミー [著]00

■知恵と人間関係で地域再生 社会の課題をビジネス的な手法から解決を図る社会起業家。日本でも登場しているが、海外はもっと進んでいる。本書は英国や欧州のそんな社会起業家らの活動25事例を図版とともに………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2014年09月14日

父が息子に語るマクロ経済学 [著]齊藤誠

父が息子に語るマクロ経済学 [著]齊藤誠

■対話形式で日本経済を分析 経済学者の「父」(53歳)が政治学を専攻する大学生の「息子」(20歳)に家でマクロ経済学を講義する。異色の設定の本だが、対話形式ゆえに、読み始めるとすぐに議論の展開に………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2014年09月07日

デザインマネジメント [著]田子學・田子裕子・橋口寛

デザインマネジメント [著]田子學・田子裕子・橋口寛

■社内を貫く創造的計画 アップル、アウディ、ダイソン……今、市場で人気を博すブランドの製品は、なぜ魅力的なのか。「言葉ではなかなか説明できない決定的な違い」を、著者は「デザインマネジメント」の有………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2014年08月24日

ユニ・チャーム 共振の経営 [著]高原豪久

ユニ・チャーム 共振の経営 [著]高原豪久

■波長合わせる学校的企業像 「こいつが社長で大丈夫か」 カリスマ創業者の父の跡を継いだとき、不安視された。2代目は全員で力を合わせる「共振の経営」へと転換。13年間で生理用品や紙おむつのトップ企………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2014年08月17日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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