ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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未来化する社会―世界72億人のパラダイムシフトが始まった [著]アレック・ロス [訳]依田光江

未来化する社会―世界72億人のパラダイムシフトが始まった [著]アレック・ロス [訳]依田光江

■テクノロジーの将来鮮やかに描く 今後20年、社会を劇的に変えていく産業とは何か。ヒラリー・クリントンの参謀として、第1期オバマ政権の国務省でイノベーション担当上級顧問を務めた俊英が、最先端のテ………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年06月12日

ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 [著]大西康之

ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 [著]大西康之

■シャープの開発担った卓越した技術者 まずは登場人物に驚く。アップルのスティーブ・ジョブズ、ソフトバンクの孫正義、そしてノーベル物理学賞の江崎玲於奈。舞台は戦前から戦中、戦後の成長期へ。エンジニ………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年06月05日

ハーバードの人生が変わる東洋哲学―悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 [著]M・ピュエット、C・グロス=ロー

ハーバードの人生が変わる東洋哲学―悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 [著]M・ピュエット、C・グロス=ロー

■中国三千年の智慧、利己を超える あの有名なサンデル教授の「白熱教室」から始まり、「交渉術」やら「宴会術」やら“ハーバード流何トカ”が花盛りの中、今度は「東洋哲学」と来た。はやりの「マインドフル………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月22日

インドビジネス40年戦記―13億人市場との付き合い方 [著]中島敬二

インドビジネス40年戦記―13億人市場との付き合い方 [著]中島敬二

■いざとなればノウハウより人間関係 近い将来、中国を抜いて世界一の人口大国となり、巨大市場が有望視されるインド。1974年、総合商社でインド担当になって以来、累計3度18年間駐在。71歳の今も現………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月15日

新企画―渾身の企画と発想の手の内すべて見せます [著]鈴木おさむ

新企画―渾身の企画と発想の手の内すべて見せます [著]鈴木おさむ

■惜しげもなく語られる発想の極意 よくできた企画はコンセプトが一言で表現できる——以前、ある大物プロデューサーからそんな話を聞いた。 本書をひとつの企画に見立てれば、そのコンセプトは明快だ。ずば………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月08日

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす [著]黒川清

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす [著]黒川清

■異論を排除する独善性に警告 福島第一原発事故後、政府や東電など四つの事故調査委員会が立ち上げられた。このうち海外の評価が高かったのが国会事故調で、ネットで調査の様子も公開し、報告書では事故を「………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月01日

IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ [著]冨山和彦・経営共創基盤

IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ [著]冨山和彦・経営共創基盤

■「経営力」に注目し地方の再生を 「地方創生」がクローズアップされているが、日本の地方は人口減少で、生産性は低下する一方。そこに未来はない、という悲観論がどんよりと横たわっている。 しかし、「経………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2016年04月17日

豊田章男が愛したテストドライバー [著]稲泉連

豊田章男が愛したテストドライバー [著]稲泉連

■御曹司と「運転の『師』」の交流描く きっかけは2010年6月の新聞記事だった。トヨタの伝説のテストドライバー、成瀬弘氏、ドイツでのテスト中に事故死。67歳。とりわけ、豊田章男社長が「運転の『師………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2016年04月10日

君がいる場所、そこがソニーだ [著]立石泰則

君がいる場所、そこがソニーだ [著]立石泰則

■挑戦する“異端OB”から学ぶ 『さよなら! 僕らのソニー』で、著者がソニーの凋落(ちょうらく)を描いてから5年。直近の業績は回復しても、胸ときめくような製品を次々に生み出した、ソニーの輝きは戻………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年04月03日

シャープ崩壊 名門企業を壊したのは誰か [編]日本経済新聞社

シャープ崩壊 名門企業を壊したのは誰か [編]日本経済新聞社

■人災による転落、刻々と追う 2月、シャープが経営再建の相手に選んだのは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業だった。創業百余年、電卓や太陽電池など独創的な商品をつくってきた名門がなぜこんなことになった………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年03月20日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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