ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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ドキュメント パナソニック人事抗争史 [著]岩瀬達哉

ドキュメント パナソニック人事抗争史 [著]岩瀬達哉

■執念で追う名門の裏面史 パナソニックの長期低迷。根本の原因はトップの人事抗争にあり、それは松下幸之助が娘婿の2代目社長、松下正治の能力を見限ったことに端を発する。「経営の神様」の別の一面を浮き………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月17日

すごい!—日本の食の底力 [著]辻芳樹

すごい!—日本の食の底力 [著]辻芳樹

■産地と密につながる料理人 食の安全や第1次産業の衰退など、食にまつわる課題は多い。巨大外食チェーンが経営不振に陥り、外食産業のあり方が問われるなか、地方のレストランを核に、農・漁業の再生と地域………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月10日

まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命

まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命

■個別大量生産で激変の現場 いま第4次産業革命が起きている。工場同士、あるいは工場と消費者をデータでつなぐネット、「モノのインターネット」による革命。本ムックはその本場、ドイツや米国の現場やキー………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月03日

経済の大転換と日本銀行 [著]翁邦雄

経済の大転換と日本銀行 [著]翁邦雄

■量的緩和2年の効果・副作用 日銀が「2年でインフレ率を2%にする」と宣言して量的質的緩和策を開始してから2年が経過した。このタイミングで、本書を手に取りながら、同政策が我々の孫子の世代にもたら………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2015年04月19日

メガ!―巨大技術の現場へ、ゴー [著]成毛眞

メガ!―巨大技術の現場へ、ゴー [著]成毛眞

■生活の基盤支える泥臭い力 「大人の社会科見学」と銘打って著者が訪ね歩く先は、巨大なもののオンパレード。例えば「首都高・大橋ジャンクションの地下網」「国家石油備蓄基地」「130億光年先を見る望遠………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2015年04月12日

NASA式—最強組織の法則 [著]ロッド・パイル

NASA式—最強組織の法則 [著]ロッド・パイル

■大胆、果敢に情熱持って変革 人類を月に送るアポロ計画に向け、NASA(アメリカ航空宇宙局)は月着陸船の開発の委託先、グラマン社に宇宙飛行士を送り込んだ。アポロ計画に「人間の顔」を持たせ、従業員………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2015年04月05日

0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

■子どものように自由に発想 イノベーションは組織の“変わり者”によって生み出されるといわれる。問題解決に求められるのは柔軟な思考だ。本書の表現を借りれば「フリーク(常識にとらわれない人)のように………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月22日

ファーマゲドン [著]P・リンベリー、I・オークショット

ファーマゲドン [著]P・リンベリー、I・オークショット

■問題の根幹は工場式農場に 世界に流通する食材はどんな現場でつくられているのか。本書を読むと将来が不安になる。 英国の家畜問題の第一人者が目にしてきた農業の現場は大量生産用に最適化された工場だ。………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月15日

世界に冠たる中小企業 [著]黒崎誠

世界に冠たる中小企業 [著]黒崎誠

■先端産業支える技術と人材 日本経済にとって中小企業の存在は極めて重要だ。全企業数の99・7%は中小企業である。付加価値額は大企業が125兆円で中小企業は147兆円だ(2014年版中小企業白書)………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2015年03月08日

マクドナルド 失敗の本質 [著]小川孔輔

マクドナルド 失敗の本質 [著]小川孔輔

■金融市場優先で現場を無視 マクドナルドを日本の国民食にしたのは、藤田田(でん)氏という稀有(けう)な経営者だった。そのブランドを、晩年の藤田氏は格安化路線で失墜させる。日本マクドナルドがマイナ………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月01日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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